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ダルメシアンはモノクローム
2024年3月3日 15:38
私見・再現度に自信はありません。結果はCでした。・当日は、問題文が少なすぎて何をどうすれば深まるかわかりませんでした。そこで、とりあえず論証を貼り付けて、時間を余らせて、刑法に時間を使おうと考えました。再現答案設問11 逮捕前置主義に反しないか。2 (1)「前3条の規定による」(刑訴法207条1項、以下、「刑訴法」は省略)より、被疑者の勾留請求をするには前もって、被疑者が逮
2024年3月3日 15:47
私見・結果は、Cでした。・とても再現度は低いと思います。方向性という限りで再現性がある気がします。・ほとんど勉強できていなかったので、当日も自信はありませんでした。再現答案設問1第1(1)についてXのYに対する本件保証契約に基づく代金支払請求権 1個第2(2)について被告は原告に、220万円支払え第3(3)について① XはAに、令和4年8月17日、本件車両を代金2
2024年3月3日 15:53
私見・結果はBでした。再現度はそこそこです。・時間がとにかくなく、設問2はかなり雑になりました。結果がBなのは意外でした。再現答案設問11 BはAに対して、本件請負契約に基づく報酬支払請求(民法632条、以下、「民法」は省略)をすると考えられる。2 これに対して、Aの反論は認められるか。3(1)Aは、令和5年7月1日に締結した本件請負契約に先立つ同年6月15日には本件損
2024年3月3日 15:57
私見・結果はAでした。再現性はある程度あると思います。・序盤の原告適格がよくわからず、焦りましたので、設問2は12.3分しか時間がなかったです。再現答案設問1第1(1)について1 (1)「法律上の利益を有する者」(行訴法9条1項)とは、法律上の利益を有する者とは、当該処分により自己の権利若しくは法律上保護された利益を侵害され、又は必然的に侵害されるおそれのある者をいうのであり、
2024年3月3日 16:07
私見・唯一自信があり、自信と結果が合っていました。結果はAでした。・民訴が全くわからなかった分、こちらに回しました。再現答案設問11 乙社は、①本件招集通知に乙社が提案した議案の要領が記載されなかったこと②代理人の資格を甲社の株主に限る旨を定めた定款が会社法310条(以下、「会社法」は省略)に反していること③②が反していないとしても、許されないこと、を主張すると考えられる。2