書くこと、キロクすることが好きと改めて気づいた
小学5年生の頃、学校が毎日楽しくて、当時のクラスが大好きで、卒業するのがさみしいなぁと感じていた。そして、そうだ、この楽しい^_毎日のことを記録しておきたい!と思ったことがきっかけで、日記を始めた。
それから、自分が感じたこと、思ったこと、うれしかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、なんでもノートに書いていくようになった。
そして大人になってからも、自分は何がしたいのか、どうしていきたいのか、葛藤や想い、自分の心の中にあるものすべてをノートに書くことで、