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本能的に好きor嫌い?
例え話。
「俺、キャバクラで◯◯◯万円使っちゃったんだよね」
これを、
・へーおもしろーい!(好意的に聞ける)
・へーすごいっすね(生理的嫌悪感)
このように同じ話でも話す人によって、感じ方が違うことはよくあると思う。
※今、例え話が今キャバクラしか思い浮かばない。すいません。何かいいものが思いついたらチェンジします。
ただ
"キャバクラでいくら使ったか"
と言う事実がそこにあるだけなのに。
これを言った相手に対して、
快or不快 を抱いているかによって感じ方が全く違う。
私の実例で言うと、
両学長
(http://www.youtube.com/@ryogakucho)
あっちゃんこと中田敦彦氏
(http://www.youtube.com/@NKTofficial)
がそうだ。
2人とも同じような本解説、投資の話を発信されていて、
根幹の思想は恐らく同じなんだと私は勝手に解釈している。
恐らく、勝手に、
というのはあっちゃんのYouTubeは、
やってることは面白い、しかし実はすごく観るのがしんどいと言う理由になる。
顔もかっこよく、話も上手である。
しくじり先生など大変面白く観させていただいたのだが、
ずっとどこか私の心の中で"やや不快"のカテゴリーに入っているのを感じる。
しかし、
両学長は顔もライオンちゃん(かわいい)で、人間の姿顔貌は知らない。
話は大変上手だと思う。
そして私の中で"快"カテゴリーに入っているので、キャバクラの話や事業で成功している話などは面白く聞けるのである。
人によっては両方好き!
両方嫌い!
あっちゃんだけ好き!
いると思う。
そこで本能的に感じる好き、嫌いとは
快、不快とは…考える。
会ったこともない匂いも嗅いだこともない相手を、快、不快に思うのは本能?
声?息遣い?なんだろう?
以上、お昼の気付き。
今後もこれから"私の思ったまま"を書く為にも、
誤字脱字乱筆お許しください。
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