あの日を想って。 自分にできることを積み重ねて、 自分の命をめいっぱいに使って、全力で。 そして、笑顔で生き抜きましょう😊👍 愚痴を言っても、憎まれ口を叩いても、 応援をしても、笑顔で生きても、 その時間は全ての人にとって等しい。 全員が同じスピードで 命の終わりに向かっている。 人の幸せと笑顔を願い、動き続けて、 そこに向けて心を注ぎ続けたい。 濃く太く、心と共に生き抜きたいと思う😃 冬のタイミングだったという事もあり、 阪神淡路大震災のことも重ね合わせて、 い
昨年、仕事中に拾ったクサガメのなごみはん🐢 この写真でお気づきの方もいるかと思います。 なごみはんは、両前脚がないのです。 だからリリースできずに、連れて帰ってきました。 なごみはんは、市販の浮島には全く登れませんでした。 それもそのはず、両手がない状態ではよじ登れない。 ブックスタンドと人工芝でスロープ型の浮島を作成。 こんな風にカメさん🐢との生活が始まったわけなのですが。 カメさんのことを調べれば調べるほど、気になる存在となってきたのが、ニホンイシガメです
生まれつき重度感音性難聴。 私が思い描く夢。 「聞こえない人がいる事も当たり前な社会」 「補聴器が当たり前の社会」 そんな風に思い描く夢へのオモイを込めて開発してきたものが アートカバー。 補聴器も、シーンに合わせて着替えて魅せて楽しみたい。 そんなオモイを形にしたくて、試行錯誤の末に生まれた。 多くの人に、自分だけの補聴器を堂々と楽しんでいただきたい。 一つずつ手作業で丁寧に作り上げるアートカバー。 シーンに合わせて、洋服を着替えるように、 補聴器にも
ヤブカンゾウの時節です。 雑草と一緒に刈り取られてしまうのですが、 実はおいしく食べられる植物なのですよね😊 こういう花が咲きそうなつぼみを摘み取ってきます。 沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れて、さっと茹でます。 水にあげて、水気を切ってから甘酢で和えるだけ。 シャクシャクした歯ざわりと、ぬめり感のある花びら。 またチャンスがあれば、茎や葉っぱも食べてみたい😊
あれから順調にすくすく育っています。 畝も立てずに、そのまま地植えして、 自然農法を地でいくスタイル。 カボチャの成長スイッチがONになった模様。 グワッッと伸び始めて、ぷっくらかわいい雌花が登場😍 とってもミニマムなのに、りっぱなオクラができました。 こんなに小さくて大丈夫かなぁ?(笑) ピーマンとトウガラシはあっという間に太くたくましく育ちました。 たくさんのつぼみがついてるので、これからの展開がとても楽しみです。 最近、里芋も植えてみました。 すぐに
今年は買ってきた南高梅で作ってみました。 完熟梅シロップ❤️ せっせと作りながら、 去年の完熟梅シロップで作ったジュースを飲む🍹 完熟梅で作ったから、シワシワの梅もそのままボリボリ。 とってもおいしくいただけます。 梅をダイレクトに感じられるパワフルなドリンク。 ほんまにおいしいなー好きだなぁ
夜中に水彩画でらくがきをした。 ただそれだけのこと。 いつかの夕焼け空に映えるヤシの木が浮かんできて それっぽいのをちょろっとだけ。 なんとなしに描いてみたけど、 なんだかスッキリした。
草刈機はすばらしい。 こんなわっさわさな畑がね。 こんな風にすっきり広々〜〜になるわけです。 種まきと植え付けはできなかったけども、達成感のある1日でした。 囲いを作らねば。
物心つく頃から、常に自然の中に在る事があたりまえで、自然と共に在る生き物たちと触れ合いながら育つ。 わたしにとってのあたりまえは、 耳で聞くこともなく 目で見ることもないような でもたしかに心に伝わってくるナニカで結びつくような。 そんな世界だった。 オトナといわれる年齢になって改めて感じることは 「自分を生きてる」って言えるような人が少ないなってこと。 誰かが望む言動もそうだし、世の中の「優秀」「あたりまえ」「常識」って言葉だったり、 「お兄ちゃんなんだか
いころ農園。 カマで少しずつ草刈りしながら。 スコップで新たに水路を掘る。 スコップで掘りおこして、苗を植え付ける。 土の中からは大きめなミミズがこんにちは😊 水路を掘ってたらサワガニがうじゃうじゃ🦀 今日は、ゴーヤとフキの苗を植え付けて、 黒大豆の種蒔きをしてきました🌱 ズッキーニの成長が早くて、すでに2つ目のつぼみ。 初めて手をつけた日は、本当にすごかったんよ。 通りすがりの人に話しかけられて、 実に2時間くらい(長かった!!!!) 「こんなところでは絶対に育た
20年以上手つかずの土地で、自然農をはじめました。 名付けて「いころ農園」です。 山からお水が常に流れ込んでくるすてきな場所です。 お水が少しずつ少しずつ、長い歳月をかけて土を運んできてくれて。 もともとは溜池で、今は半分以上が荒地ところどころ湿地状態になっています。 この土地を知る地元の方々からは「むずかしいよ」と言われましたが、大地のパワーを信じて、作物を植えてみました。 【5月12日(日)】 畑と言ったら、土を作って畝を立てて作物を植えるのが普通です。
生まれつき100デシベル超の聴力で 重度感音性難聴という名前らしい。 100デシベルがどんな大きさの音かっていうと、爆音のバイクや車の音くらい。 補聴器をつけていない状態で、あれくらいの爆音だったら「なんか音してる?」ってわずかに感じられる。 補聴器をしていれば、人の話し声レベル(60デシベル)くらいが、かろうじてガヤガヤしてるとわかる感じ。 そんな私が、聞こえていないと発覚した時は1歳半。 「一生しゃべれるようにならない」と医者に何度も言われたらしい。 無音の
はじめてnoteなるものに手を出してみた。 だいぶ前から「やってみたら?」とは言われたことはあるものの、なんとなく難しそうで、のばしのばしにしてきての今である。 物心つくころから、自然の中でのびのび育てられてきた野生児。 仕事も、野生児スキルを発揮できる山仕事をしている。 そんな野生児ライフの中で思うこと、感じること、いろんな人に伝えたいこと、大事にしたいことを、メッセージをつらつらと書き残していけたらいいかなーと思う。 自然に関するメッセージが、誰かの心に届いたら