一流の習慣の早起きとか真に受けすぎな感が否めない
最近どこから出版業界的には本のタイトルで「一流の〇〇」とするのが多いですよね。
その中で最近、早きとか朝の習慣なんてものがよく取り上げられてベストセラーになっているような気がしています。
エビデンスがあるとか、またここでもいう人がいるのですが、エビデンスってのはあくまで多数決的に「多くの場合にこうなる」ってだけのことで全ての人に当てはまるわけではありません。
また医学論文的なものでは、「それをやったら、その結果が出た」というだけで確かに良かったりするので作者などの書き方