![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120706048/rectangle_large_type_2_9c62f2fcfa9f353a76fce6a01a77b7e1.jpeg?width=1200)
大韓民国臨時政府とは何か?1919年の結成後に何が起きたのか?徹底的に学ぼう【世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 19】
![](https://assets.st-note.com/img/1699014709233-4txif5zZfa.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1698920880209-zq2dko1EJW.png)
黒井:お待ちかね、セカタメこと「世界で最もためになる近代史の授業」Vol. 19では大韓民国臨時政府と三・一事件についての歴史をやる。「1919年こそが韓国の建国年である」と主張する、いわゆる「1919派」のルーツに関する歴史について学び、今後の朝鮮半島情勢を徹底分析する上で必要な知識を吸収しよう。
ワトソン君:今までで、1番楽しみな授業です!
※日本の学校ではろくに取り上げられない歴史の真実について、近現代に絞って徹底的に学ぶための連載企画、それが「世界で最もためになる近代史の授業」だ。Vol. 19では大韓民国臨時政府が設立された1919年をそのまま単独販売価格とする。マガジンの価格は二・二六事件から取って22,600円としている。
初めて購読する人は、まず「日韓併合」の授業から順番に読み進めてほしいと思う。日韓併合の授業の記事にすべての授業へのリンクが張られている。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?