ChatGPTとの対話で、魅力的な新事業を構想するプロセス ‐ 課題の定義【新事業構想とAI】
さて、ChatGPTとの対話で、魅力的な新事業構想を検討するためのプロセスの第2回ということで、課題の定義フェーズでのChatGPTの活用について書いていきます。ちなみに、この記事では、自分が考えた課題仮説がある状態から対話を進めていきます。そのため、全く課題仮説がない状態ではあまり参考にはならないと思います。ChatGPTと対話する際は、精度は高くなくても構わないので、ある程度の枠組み・仮説があった方がよいアウトプットに繋がりやすくなるという印象があるので、ぜひ意識してみて