少し早い今年の振り返りを綴っていきます。自身の心の内を吐き出したものです。特に意味はありません。その前に、最近のどうでもよい思考を発表します。それは、わたしはフィクションの中でいうと、ヴィラン側で残念だということです。きっと、自分の中の正義を貫こうとし、最後は主人公にボコボコにやられる役回りです。 きっと、わたしはヒロインに違いないとこれまで思い続けていました。ディズニープリンセスやちゃおのヒロインに憧れ続けていました。けれど、彼女たちになる条件は美しい容姿よりも、なによ
そのときはそういうもんかと納得していても、10年以上経った出来事を現在ふと思い返してみると、あれは異様だったなと思わずあるひとつの記憶を反芻してしまうことはないだろうか。 25歳の私は社会に出て3年目になり、学生時代が恋しくて、というより悔しくて、最近よく小学校からの生活を思い返す。楽しかった思い出よりもまず、苦い苦しいそんな記憶が蘇る。 まず、小学校から高校までの教師陣に恵まれなかった。そのラインナップをご紹介したいところだが、その中でも強烈に印象に残る小学校の算数の
久しぶりの投稿になります。今回も自己分析を行います。自分のためでもあるし、読んだ方の共感を呼ぶことになればそれも大変喜ばしゅう。 最近の心情 ここ2ヶ月間、これまでとは何か少しだけ違った気分が続いていた。これまでは気分が落ちたり回復したり、くだらないことで自尊心を満たしてはメンタルを維持していた。それが、最近では気分がいつまでも低空飛行を続けていて、たまに風に煽られてカクンと下がってはまた3ミリだけ浮いて、といった具合だ。 こんな低空飛行、いつ墜落するかわからないよ！
自己紹介とか書いてなかったけど、投稿は自分自身についてのアウトプットが主になるであろうということで、自己紹介いらないよねって思いました。 今回は私の永遠の問題である自己肯定感について書いていきます。その中でも、自己肯定感下落の主な原因である、自身の社交性について書いていきます。23歳社会人、今でも店員さんとか苦手です。 人見知りと言われ続けた子ども時代 2歳児の私は母親曰く「陽気な子」だったらしい。親戚のお葬式では、木魚のリズムに合わせて人目もはばからずお尻を振り振り
好きなものに囚われ、今もまだ苦しんでいる。 初投稿でヘビーな長さになりそうです。寝まです。頭の中を書き出していきます。 私の好きなもの 私の好きなものとは小説だ。学生時代は小説を読み耽っていた。小さい頃、親によく図書館に連れて行ってもらい、興味を持った本やビデオを手に取り、寝る前には読み聞かせをしてもらっていた。そんな具合に、幼少期から物語に触れて育ち、物語を読むことが大好きな少女に育っていった。小学校では図書室に通い、次々に本を借りて読んでいった。中学校に上がると、文
