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《HSP・エンパスさん》 ごめんあそばせメンタリティでいこう💫
今日もスターシードについて書いていきたいとおもいます💫
あのぉ…。こんなこと言ったらうちのお父さんやお母さんみたいな人にブチギレられそうなので謹んで申し上げたいと思うのですが……
わたくしたちスターシード(HSP・エンパスさんとか、ギフテッドさん・発達障害などと呼ばれる人たち)って、なんてゆーか………
誤解を恐れずに言うと、【 現代の貴族 】だとおもうんですよね。。
貴族というか、貴族のメンタリティ的なものを性質として強く持って生まれてると思うんです。
貴族なんて言葉で表現するのもおかしな話だなと思うんだけど…
やっぱり、自分より力のある何ものかに擦り寄って生きるように教育されて育った普通の人の感覚で言ったら「貴族」という言葉になるのかなっておもう。
そもそも人は、スターシードであるかどうかに関わらず生まれながらに貴族なんだけど
ほとんどの人が大人になるまでの間に、貴族だったところから「優秀な召使い」へと退化していくよね。(結構な暴言)
なんの疑問も違和感も持たずに、むしろ生き甲斐さえ見出して、貴族から召使いに(自分軸から他人軸に)退化できるのが普通の人間の人の感覚なのかもしれないけど
スターシードの人にとっては、その退化って、とってもとっても苦痛を伴うことなんだよね。
貴族の感覚を持ったまま召使いになるように教育されるよーなもんだから、フツーに考えてつらいよね。
一般的な価値観で言ったら、優秀な召使いになることって、人から評価もされるし人生も保証されるし、「退化」だとは感じないはず。
むしろ食べていくことに困らないから安泰というか、進化とか成長と捉えられるよね。
でも、スターシードの人たちってさ、私たち人類が「人から評価されること」や「お金を支給されること」などと引き換えに、得ているものとは比べ物にならないほど大きなものを失っているということを、本能的に感じ取っていると思うんだよね。
そう。スターシードさんにとっては、自分軸で生きられない環境って大きな脅威。
他人軸、世間軸、常識軸で生きることを強いられると、当然気も狂うし、フィジカル的にも病気になっちゃう。
「自分を殺しながら生きろ」なんて狂った価値観、付き合いきれないほうが自然だよ。逃げちまおうぜ。
あ!🐹!!
そういえばこれ⬇最近流行ってるっぽいけど
個人的におもう、スターシードのテーマソング💫 大好き。
何歳になっても、このメンタリティを地で行くスタイルでいきたいよね。まじで。
この曲みたいなメンタリティって、優しすぎるくらい優しい人とか、控えめすぎるくらい控えめな人にはとっても大切なものだなあって思って。
普通に生きてるだけなのに、なーんかはみ出しちゃうんだよなあって人には特に聴いてもらいたいんだあ🐹
別にこの歌詞のまま「可愛くてごめん♡」とかじゃなくても…
なんでもいーんだけどさ、そーだな例えば
文章書くの上手くてごめんね♡
絵が上手くてごめんね♡
声可愛くてごめんね♡
心がキレイでごめんね♡
いい人すぎてごめんなさーい♡
歌上手くてごめんね♡
実家が金持ちでごめんね♡
優しすぎてごめんね♡
センスよくてごめーん♡
気が利いちゃってごめんなさいね〜♡
彼氏に愛されすぎててごめん♡
頭良くてごめん♡
教養あってごめんあそばせ♡
なんか知らんけど天才でごめんね♡
伸びしろしかなくてごめん♡
とかとか、なんでも好きに思っちゃえばいいと思うんだ。
まーこの歌詞みたいに、ざまあw とまで思うかどうかは個人の好みによると思うけど。笑
💫🐹💫🐹💫🐹💫
なんかさ、HSPとかエンパスの人って、すごく素敵な個性を持っているのに自己評価が控えめなこと多いじゃない。
得意なことがあっても、「でも、私より凄い人いっぱいいるし…」とか「すごい賞取ったわけでもないし…」とか、
色々出来ることあるのに「私なんて何やっても中途半端だし…」とか謙遜しちゃったりなんかしちゃってさ。
謙虚であることは確かに美しいかもしれないけど、
でも私はね、自分のアドバンテージをちゃんと自覚して認めて、そしてさらに「開き直っちゃう」ことってすごく大事だと思っていて。
特に今まで控えめすぎるくらい自分を認めてこなかった人たちは、これからは「才能溢れててごめんね〜♡すごくってごめん♡」くらいの 多少やな感じ(笑)になるくらいでちょうどいいとおもうんだよね。
実際凄いんだからアナタたちは。
自分のこと讃えるために、他人の評価を待つ必要なんぞないのよ。
なんかさあ、自分のこと認めて「こんなに出来ちゃってごめんあそばせ♡」って思ってみると、ちょっと謎の元気出てこない?(私だけ?)
周りにドリームキラーとかいて げんなりしてるときには特におすすめかも(笑)
あ… でも、もしかしたら「自分のことすごいって認めてあげたいけど、圧倒的な結果も出てないのにすごいなんて思っちゃいけない」なんて思ってたりしないかな??
それってとてももったいないこと。
もったいないというよりも、自分への冒涜だね。
自分を褒めるときも自分軸の貴族マインドでいこうね。
人がどうとか関係ないからね。
自分の特性を活かせる場所や環境に、たまたま恵まれたから輝いてるってラッキーな人もいるかもしれないけど、
それより私はね、自分の才能とかポテンシャルを自分で認めてあげるから、それを表現できる場所もちゃんと自分で見つけられるようになるって、そういう順番だと思うんだよね。
自分の居場所を、ちゃんと自分で作れるようになる。
だからまずは自分を認めること、信じること、そして開き直ることが、とっても大切なんだよね。
才能を活かして楽しく生きるとか、それで人に認められるとかお金を得るとか、そういうのは後から嫌でもついてくるからね。
泣いても喚いてもどうせついてくるんだから、だからまずは自分軸。自己承認。自己肯定。
あ、そういえば前に、スターシードさんにぴったりの「地球で使える魔法(宇宙銀行の使いかた)」をシェアしたんだけど、もしまだ読んでないかたがいたら、よかったら受け取って使ってみてね。
はー。
でもさあ、そうは言ってもさ。
やっぱりここまで召使い教育(貴族なんてけしからんマインド)の感覚にひたひたに浸かって茹でガエルになってしまってると、「自分が人間界の貴族であっていい」なんてとてもじゃないけど思えないよね。
ちょっとでもはみ出すといじめられたり陰口言われたり、後ろ指さされたりしたもんね。
じゃあさ、どうやったら私たちが本来持っていた貴族のマインドを思い出して、のびのびと「自分を活かして」生きられるのかってことの簡単なヒントみたいなものを今日はシェアしていきますね。
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