思い出のホーチミンで幼い頃の思い出語る
幼稚園からの幼馴染みが5年前からホーチミン駐在に。実家もほぼ真向かい。アパートからほぼ出られないロックダウンも経験して、もともとタフガイだったけどさらに超タフガイになっていた。
昔話に腹の底からゲラゲラ笑った。本当に久々だったし、自分の育った笑いの感覚を思い出した。ここ数年、無意識に、立派なことばかり考えようとしていたのかもしれない。それは社会に必要なとだと思うけど、まずは自分が笑えないと。原点を見つめるつもりで来たけど、幼馴染みのお陰でホーチミンを飛び越えて、いや、幸いに