KAMIYA

書くことの勉強中

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最近の記事

焦って何かしても いいことない ただ のんびりしすぎたら手遅れになる 決める覚悟だな

    • 定食屋にて辛味噌ラーメンにドボドボ酢を入れ過ぎて、食べれなくなっている人を見た 食べながら何度もむせたり、うぷって聞こえてきた 無理しない方がいいですよと、声をかけてあげたい衝動になったけど、小心者の私 辛いもの基本私は食べないが、酢で調整できると聞いた事ある 調整ムズイのかな?

      • やめた!

        少し前から創作期間に入って、プロットを書き始めている。 その分、ここには書くことがない。 創作するインターバルのモヤモヤを書いていたのが始まりだからだ。 これは続かないぞ。 なので「書く」という事について書くのはやめた! 私にとって書きやすいのは、読んだ本、観た映画、観た美術展の事。 そのへんにするか……。

        • 何を書くか?

          一つ前の投稿、体調の悪さが文体に出ている。 それも一つの記録かな。 消そうと思ったけど残しておこう。 創作の準備段階、プロットを考えている。 展開と登場人物。 自分の中から湧き上がるものと、先生から色々されるアドバイスを無理に融合はさせないようにしたい。 登場人物をある程度作りたいが、それに引っ張られるから枠を超えるキャラにならないとよく言われる。 でも、生きているかのようにイメージ広げないと、あまり書けないんだよな……。

        • 焦って何かしても いいことない ただ のんびりしすぎたら手遅れになる 決める覚悟だな

        • 定食屋にて辛味噌ラーメンにドボドボ酢を入れ過ぎて、食べれなくなっている人を見た 食べながら何度もむせたり、うぷって聞こえてきた 無理しない方がいいですよと、声をかけてあげたい衝動になったけど、小心者の私 辛いもの基本私は食べないが、酢で調整できると聞いた事ある 調整ムズイのかな?

        • やめた!

        • 何を書くか?

          病に臥す中、うなされて見た夢

          インフルエンザに罹患。 タミフル、今日で最終日の5日目であった。 39度の熱により、関節や筋肉の痛みで、事故にでもあったかの様に動けず。 頭痛と悪寒。 酷い倦怠感。罹患から3日間、食欲は全くわかなかった。 病院に行くのもしんどいが、行かなければ苦しいだけ。 病院でインフルエンザA型とわかり、お薬を処方され、熱が下がり始めるのに2日かかった。 3日目、楽になってきたと言っても、37.8度とまだ熱はあった。 4日目でようやくしんどさが治ってきたのである。 そんなこんなで今は平熱

          病に臥す中、うなされて見た夢

          再始動

          悩みに悩んで、数日後に始まる学びの場へ、後期も受講申し込みをした。 挫折から再び立ち上がるのは物語の主人公が成長する上で、必要なプロセス。 私は私の人生の主人公なのだ。ここで辞めてはいけないと思った。 諦めて、なるべく平穏に生きる人生を選択したところで、平穏に生きるなんて実際にできる気がしない。 目標が無い人生を、私の心は望んでいないのだ。 私にとっての幸せは、向かう方向がハッキリしているときに感じる。 目標へ向かうときに見える姿こそが、私らしさなのだろう。 誰かが幸せを

          苦い経験

          先日、文章を学んでいる学校で、半期に一度の講評会があった。 昨年度の私は審査の先生方全員から票が入り、大きな自信を得たのだが、今年度は苦い挫折を味わった。 講評会に出す作品の締め切り一ヶ月前、私にとって問題が起きた。 通常授業を担当する先生から、プロットが長すぎると、本文でフラッシュバックする回数も多いと、半分ほどを書いた段階で指摘された。 プロットから書き直しした方がいいかな? 多いと指摘されたフラッシュを、過去の場面としてまとめる方がいいかなと? 課題多き授業を終えた後

          苦い経験

          書くということ

          色々と思うことがあり、新たなスタートとして、noteを書くことにした。 書くことで整理することができることもあるし、強い感情を昇華させることもできるかも知れない。 私にとって、書くという表現が有効な手段と感じたのは高校生の時。 高校の国語のT先生が俳句や読書感想文などを評価してくれたのがきっかけ。 朝礼でT先生は良い俳句を3首読み上げるコーナーを何故か持っていた。 みんなの前で読み上げられると、恥ずかしいと思う心と、自分のちょっとユーモアを入れたところを褒めてくれたし、俳句

          書くということ