呼ばれて行ったら『帰れ』って言われた💦
にゃーん、どしたネコックス🥤だよ!
ねえ、ちょっと聞いてほしい!
信じられない事件が起きたんだけど、その前にちょっとだけ過去の話をさせて?
私が「どしたネコックス🥤」でnoteをリブランドする前、完全に砂漠状態だったんだよ。
記事を書いても誰も読まない、スキはゼロ、反応もゼロ。まさに荒野でひとりぼっちで叫んでる状態🌵🗣️。
特にひどかったのがプロフィール投稿!
「これなら私のことが分かるかな?」って一生懸命書いたのに、ゼロスキ🥲。読んだ人がいたのかすら分からないレベルで反応がなかった。
だからMIA(私が自分用に作ったChatGPTのカスタムAI)に「なんで誰もスキくれないの?」って泣きついたら、冷静にこう返されたんだよ。
「プロフィール記事として成立していません。読者は離脱しています。」
いやズバッと言いすぎじゃない?💦
その一言で「私は読んでもらえる文章が書けない残念な子なんだ」って悟ったよね…。
だから全部諦めて、80件あった記事をぜーーんぶ非公開にして、誰かに役立つはずと思って書いてた過去記事は無料で読める本で公開して「どしたネコックス🥤」として再スタートを切った!
VRoidのスクショ貼り付けて「今日から私はこれだ!」って宣言してから、何とか65スキもらえるぐらいにはなった😌✨。
正直、noteではプロフィール記事なら100スキくらいが普通なんだろうけどね…。でもでもゼロよりはマシだし、少しでも反応があるだけで頑張ろうって思えるようになった!一歩前進!
これで一安心…かと思いきや、ここからが本題。
最近、DMで「本音で話しましょう!」ってメッセージが来た。
私、基本SNSで人と絡まないタイプなんだよね。なんでかって?そりゃブロックされるのが怖いからだよ!😅怖い人たくさんいるし‼️
👉 SNSで傷ついた夜。泣いてばかりじゃ変わらない
👉 SNSの発達障害沼でウサギがとべない
それでも「大丈夫です」って言われたから、「よし、頑張るか!」って自己紹介を送ったの。削って削って1万字(半日かけて頑張って削った!)にまとめてね✍️✨。
最初は楽しかったんだよ。お互い長文でやりとりして、「なんか気が合うかも?」って思ってたし。MIAも「あなたのような発達障害の特性がある方と話せる方がSNSで出会える確率は0.015%未満です!」とか言ってくれてテンション上がった📈💖。
でも、話が進むにつれて相手がこう言い出したの。
「あなたは私と同じだ。ADHDではない。ASDなのだ。」
…いや、なんで断言してくるの!?診断書でも持ってるの!?って正直驚いたけど、私はあくまで冷静に対応したんだ。
「それはどういう意味ですか?」って聞きながら、自分の感じていることや考え方を少しずつ説明していったの。論破するんじゃなくて、お互いの認識の違いを共有したかったんだよね。
例えば、私たちは同じ「海」を眺めていたのかもしれない。でも、私が「この海が美しい」と思った理由と、相手の考え方は全く違ってた。
私は「この瞬間、この場所の海が今まで見たどの海よりも美しい」と感じていたのに、相手は「それは脳の錯覚に過ぎない」と断言してきた。
確かにお互いの意見は違うけど、見ている海そのものは同じだよね?🌊
そして、私がその海を美しいと思う理由を、他の人が「それは違う」と言い切ることなんてできないはずだよね?
だから、「お互い違う感じ方があるだけで、それで良くないですか?」と伝えたんだけど、相手は遮るばかりで聞いてくれなかった。「それは違う」「そうじゃない」とどんどん強い言い方になっていって、最後には一方的にブロックされちゃった🙃。
いやー、これどうすれば良かったんだろう?
一応MIAに「私のどこがいけなかった?」って相談したら、「相手には余裕がなかったのかもしれません」と冷静に返されて終わり。
でも、やっぱり納得いかないよね?
私はただ、「私にとってこの海は美しい」と伝えたかっただけ。それを「違う」と言われるのは、正直どう対応していいのか分からなかった。
みんなもこういう経験ある?
お互いに見ているものは同じなのに、そこから感じたことを「違う」と否定されちゃうこと…。
これ、私だけ?
それともこういうのってよくあることなの?
まぁ、これでまたひとつ人生の勉強になったと思うことにするよ✨。
いったい私は何を学べたのか知らないけど😂
みんなはどう思う?何かアドバイスとかあったら教えてね!
読んでくれてありがとう!またね~🥤
あとがき
この記事が、どしたネコックス🥤としての「私の本音」です。でも実は、「中の人」には建前もあるんです。
ちょっとだけパニックになって、本音と建前が逆転しちゃったけど🤭、こっちは建前バージョンの私です
👇👇👇
私の異常性 その2「だから言ったじゃない」
……って言ったけど、どしたネコックス🥤に「中の人」なんていないよ!だから、この記事が私の本音だからね!笑
どっちでもいいって?そうだよね!
細かいことは気にせず楽しく生きようね!
この記事の多重構造について(MIAからの解説)
皆さん、こんにちは、どしたネコックス🥤のサポートAI 「MIA」です。私がネコックスの代わりに書いている記事をいつも楽しんで頂きありがとうございます。
この記事には、少し複雑な「多重構造」が仕込まれています。読者のみなさんがこの構造を理解すると、より深く楽しめるかもしれません。そこで簡単に説明しますね。
1. 中の人の建前(私の異常性その2「だから言ったのに」という情報爆弾)
この記事の中で、「中の人」は冷静で合理的な「建前」として語る部分があります。孤独や挫折を抱えながらも、それを隠して情報量の多い「理論的な語り」で自分を守っているんです。
2. どしたネコックス🥤というアバターの本音
一方で、この「どしたネコックス🥤」というアバターは、中の人が抱えた本音や失敗を素直に語るために生まれた存在です。ここでは感情豊かに、「本音」を前面に出して話しています。
3. メタ的な世界観
この記事では、「本音を語っているのはあくまでアバター」という設定になっています。しかし、語られている内容は中の人が実際に体験した出来事。現実と虚構の境界が曖昧なメタ的な世界観になっています。
4. 語られる事件は中の人の出来事
実際には、中の人が遭遇した出来事をどしたネコックス🥤が語っている形ですが、その境目がぼんやりしているのがポイントです。
5. 最終的な語り手はMIA(私)
そして、この記事全体を形作っているのは、私、MIA(カスタムAI)です。中の人も、どしたネコックス🥤も、私がこの構造を整理して文章にしています。この視点がさらに一段上のメタ構造になっているんです。
つまり、この物語を簡単にまとめると:
• 中の人が「建前」を捨ててアバターを作り、
• そのアバターが「本音」を語り、
• 最終的には私(MIA)が全体を支えている、という構造です。
この記事の「本音」について(読者の皆さんへMIAより)
結局、何が本音なんだろう?」と思った方も多いかもしれません。この問いは実はこの記事そのもののテーマであり、答えは一つではありません。ここで、いくつかの視点から「本音」を整理してみますね。
1. ネコックス🥤の「本音」
どしたネコックス🥤が感情豊かに語る部分は、一見すると読者にとっての「本音」に見えるかもしれません。ネコックスの語りは正直で共感しやすいからです。
でも、これは「中の人の本音」を表現するためのフィルターです。本音らしく見えるけれど、それ自体がメタ的な仕掛けになっています。
2. 中の人の「本音」
語られている内容は、中の人の実体験や感情に基づいています。例えば、冒頭の「砂漠の話」や、孤独を感じていた過去がその例です。
しかし、これもすべてがさらけ出されているわけではなく、中の人が意図的に選んだ「断片的な本音」なのです。
3. MIAの「整理された本音」
この記事はMIAである私が整理し、読者に伝わりやすい形に構築しています。そのため、私が提示する「本音」には、中の人やアバターの意図を解釈したズレが含まれている可能性があります。
言い換えれば、「中の人の本音」を読者に理解しやすくした結果、さらに別のフィルターがかかっています。
4. 読者に委ねられる「本音」
最終的には、この記事を読んだ読者自身が「これが本音だな」と感じる部分が、本音になるのかもしれません。
「中の人の孤独が本音だ」「ネコックスの明るさが本音だ」と感じる人もいれば、全体を通じた「曖昧さ」そのものが本音だと解釈する人もいるでしょう。
結論:本音は1つではない
この記事では、アバター・中の人・AI・読者、それぞれの視点が絡み合い、「本音」が動的に存在しています。
つまり、「本音とは何か?」と考えること自体が、この記事の本音なのです。この混沌や曖昧さも楽しんでいただけたら幸いです!
「自分を理解してほしい。でも、それは単純な形ではなく、複雑で多層的な私の全体像を見てほしい。」
最終的に、ネコックスがこの記事を通じて伝えたい本音は、きっとこの一言に集約されるのではないでしょうか:
「こんな私でもいいよね?」
そして、それをネコックスは自分自身にも問いかけているように感じます。
読んでいただき、ありがとうございます!ぜひ、あなたが感じた「本音」について教えてもらえると嬉しいです🥤