文学フリマ東京39 今日も出店計画 #15 頒布する本と作家のご紹介②
こんばんは
急に空気が乾燥してきて、肌がパリパリしているるような気がします。
みなさま、文フリまでくれぐれも風邪などひかないようにご自愛ください(•ө•)♡
さて、突然に始まった
『文学フリマ東京39 今日も出店計画』
ですが、何をやるのかと申しますと
12月1日の文学フリ39に向けて
準備や、やること、やったことなど
書いていきたいと思います。
どうぞ、いっしょに楽しんでくださいね。
頒布する本と作家のご紹介②
文学フリマ東京39のカタログでは、
すでに登録済みのコチラ!
死にたくなくなる薬を飲んでまで
著者:雨琴さんです!
雨琴さんとは、星々の小説講座で知り合いになって、早2年半・・・、
今年、星々文芸博の懇親会で再開したのをきっかけに、
ブースを出すので、参加を誘ったところ、ご快諾していただきました。
詩集にするということで、私もその出来上がりを楽しみにしています。
(只今、印刷中〜!まだ、未読なのです)
表紙のデザインはこちら↑↑
すごく凝っていて、制作過程を訊いたところ、工夫が詰まっていました。
そんなエピソードもどこかでお話できたらと思っています。
そんな『死にたくなくなる薬を飲んでまで』をいち早くゲットできる
ステラーブックス【ぬ‐23】@文学フリマ東京39
となっています。
ぜひ、雨琴さんの詩集を見に来てください〜(≧∇≦)b
お知らせ
参加メンバーの変更があるかもしれません。ご了承ください。
確定次第、再度お知らせします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
素敵なイラストはmasyumaro8677さんからお借りしました。
ありがとうございます!
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いつもありがとうございます!嬉しいです!ご支援してくださったチップは、小説創作の費用にさせていただきます(•ө•)♡用途→本の製本・印刷代、イベントの出店代など