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YouTuberが破った常識の壁の穴を覗いたら、鮨職人と海原雄山を思い出した話。
いまでは思い立ったら誰でもYouTuberになれる。チャンネル登録数も企業アカウントの比でないほど持っている学生もいたりするし、YouTubeで流したことで世界ブレイクすることだってある。目の前のことが面白ければすぐ撮影すればいいし、アプリも豊富に揃っているので、スマホ一つで気の向くまま編集ができる。スマホはもう電話をするためのものではない。確実にYouTubeというプラットフォームが、映像制作の
もっとみる地方コピーライター、お金の話。
仕事では地元だけでなく、
ありがたいことに東京、大阪、福岡などからも
ご依頼をいただくことがある。
最近はすっかりリモートワークも定着してきて
ZOOMなどのweb会議も当たり前になった。
クリエイティブディレクターは東京、
ブレーンは福岡、大阪、愛媛、というメンバーでも
仕事はしっかりできてしまうのだ。ありがたや。
ちょっと変わったの入れてみるか〜というので
お声をかけていただけるのはあり
地方でコピーライターって、何すんの?
一応(グループ会社とはいえ)大手広告会社の
クリエーティブ局に所属していたこともあり、
そしてわたしは営業時代、CR時代含め、
上司という上司に恵まれて育ったので、
世の中の広告制作にどんな人が携わり、
どんな風に作られるのが最適なのか、は
ある程度、見てきたつもりである。
大手の広告会社や制作会社ほど分業がキッチリしていて、
案件ごとにクリエイティブディレクター、デザイナー、
プランナー、コピ
フリーランスの悩みは、孤独が9割。
フリーランスになって、
しかも地方にいて困るのは、この孤独。
仕事をしていて、相談できないというのは結構きつい。
会社にいれば、自販機の前やふとした隙間時間で
ヒントをくれそうな人に、相談もできよう。
都会だと、人数も多いので、似たような境遇の人と
話をすることもできるだろう。
フリーランスになると、自分が考えていることが正しいのか、
このコピーは機能するのか、
こんな表現過去にあっただろうか