【詩】日々の詩まとめ20230510〜20230514
こんにちは。長尾早苗です。
さあさあ文学フリマ東京シーズンになってきました!
いつもはツイッターで発表している「詩になる前のたまご」のような「 #日々の詩 」ですが、文学フリマシーズンのみ、ツイッターでは宣伝を、そしてこちらで詩と日記をまとめていこうと思います。
20230510 子取りの橋
文学フリマ東京シーズンになって、日々の詩をどうしよう、と考えていました。少し体調のバランスを崩していたので、養生していました。
20230511 チラシを配る日
いつもは火曜日くらいにコワーキングスペース近くのスーパーで買い出しをして家に戻るのですが、先週から少し慌ただしく、買い物にいけなかったためネットスーパーに頼っていました。この日は読書とからだを休めることをメインに。何事もからだが資本です。
20230512 若さということ
まだまだ若いといわれることと、それに伴って真っ正直すぎることに自分で悩んでいます。今まではラインを踏むか踏み越えないかギリギリの所だったけれど、大丈夫かな、大丈夫かな、と日々を生きる日もあります。
20230513 雨のバス停では
作業があったのでコワーキングスペースに行っていました。土曜日の雨のバス停には、色とりどりの傘があふれ、とてもきれいでした。
20230514 単純なことだよ
昨日、日々の詩を書き終えてから友人と五島美術館に行きました。一瞬でも時間があれば外に出て遊び足りないわたしたち。異界との狭間のような空間は忘れられません。今日は詩誌La Vagueの音声配信イベントがあったので、わたしも参加するためにコワーキングスペースのテレカンブースにいました。文学フリマ東京に向けてエールも送られ、とてもうれしかったです。
いかがでしたでしょうか。
今回と次の更新は、 #日々の詩 をまとめていきたいと思っています。
ツイッターをフォローしてくださったり、読んでくださるみなさま、文学フリマ東京にぜひいらしてください!(ツイッターでは宣伝ばかりですみません……)
毎日詩作をしたり、慌ただしい中でも詩とは毎日付き合おうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
次回の更新も、お楽しみに!
文学フリマ東京のお品書きはこちらにもまとめています。
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