読書プレゼン大会にエンタメ感が入ってきた

（この記事は686字、読み時間1分です）

5回目の読書プレゼン大会。
今回の工夫、新しい取り組みはこちら。

・調理師が料理を作ってくれる
→クリスマスなんで、料理作りながらのみながらワイワイ♪

・ディスカッション後に、学びや気づきを一言で書く
→TVでよくある、フリップに書いて出すやつのマネ。今日の名言は参加費500円引き。

・瞑想という実践が入った
→最大化のパフォーマンス出すにはという本の紹介後、では実際に瞑想してみましょうって（笑
　ヨガイイよね。

料理はうまい。
(・∀・)
でも、パイナップルは不人気だった
(*´Д｀*)
フリップは、ディスカッション後に即書くので、何も飾らない、感じたままの言語で書く事ができる。
(°▽°)

自分と同じこと書く人、「とりあえず◯◯する」から書く人、長文書く人、時間が迫って無理やりでも書く姿と言葉。
どれも新しい発見があって面白い。

下は、瞑想後に、同じこと書いていた写真。

まさか、読書プレゼン大会で瞑想やるとは思わなかったなぁ。
合計11時間瞑想すると、感覚が変わるらしい。

最強のSNSは中国からはじまるという話では、YouTube、Facebook、TikTok、Twitterの比較が出てきて、知らないことばかり。
実践している人の言葉は、飾りじゃないので腹落ちしやすい。
仕事や日常に応用出来そうなこともひらめいたぞ。

学びがエンタメになってきて、楽しかった1日でした。

まとめ
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・会を重ねるごとに、プレゼン大会は進化している
・人につくってもらったごはんは、本当にありがたい
・プレゼンより、とっつきやすい言葉をみつけたい