〈それ〉がない日記㉞
202440218/20240219
今日は18日ではない。昨日は本当に忙しすぎて、日記を綴る時間もなかった。さらりと昨日・今日の日記を書かないと。まずは昨日から。
朝は6時起き。子どもたちの習いごと(アソビごと)の送迎。7時から8時半、たっぷり遊ぶ子どもたち。一度帰って、1時間の休憩。そのあと妻と子らはヒップホップ教室に参加。その間、私は図書館へ。一息。お昼を食べに帰ってまた1時間の休憩。イベントの説明会に参加。帰ってまた1時間の休憩。自分の習いごとの演劇。帰ってきて21時。ご飯にお風呂。そしたら23時。
あぁ。そんな忙しい中でも朝から掃除や晩ご飯の準備(朝の10時に終わった!)をすませる自分の高性能さよ。
さて、今日は月曜日。えっと・・・会議があったな・・・あとは・・・なにも・・・。何もないわけはないけれど、何もないように過ごしてしまったと今さらながらに気づいた。
さいきん忙しいのとそもそもお小遣いが足りないのとで、質屋に預けていた〈く〉を取りに行った。まだ質屋ってあるのね!ブランドものだけじゃなくて、生活用品とか文字などくだらないものまで預かってくれるから便利。これからも使おうかしら。帰るころには真っ暗。雨も降って、風も強くって。なんだか空気も薄く感じる。この暖かさは不気味だ。明日はもっと暖かいらしい。2月で20度超えるって今まであったのかしら。私たち、暮らし方を変えなくてはいけませんねぇ。
オンラインミーティングのあと、これを書いている間、テンチョウが膝の上にずっといる。重い。毛だらけ。ゼロくんもつくしちゃんも今日はそーっとやってきて、小さな声で「おやすみ」って寝室へ。かわいらしいなぁ。また明日ね。
ぐっすり寝られるといいね。
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