【読書日和】「3分で読める!人を殺してしまった話」『被告人R365』(中山七里著)を読んで
殺人による裁判。それもロボットの。難しい言葉が出てくるが、すんなりと読めた。短い話というのもあるが、結末がどうなるのかと前のめりになっていた。
最後のどんでん返し。心臓がドキリと跳ねた。そうなったか! と、納得もしたが、納得出来ない気持ちもあった。「冤罪」。その言葉が私の頭を過った。
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