深夜の趣味・興味事の棚卸し
最近は夜勤時noteに長文を執筆しています。平日の深夜は執筆は出来ず夢の中です。
また油断しているといつでもどこでも眠れる自信がありますが、「睡眠の質は?」と問われれば良質とは言い難い。
眠りを考えると
時間×質=次の日のパフォーマンス
とまあ上記の式が出来上がります。
人生の1/3は眠りとも言われていますが、
20代から40代は無茶ばっかりで、就いた仕事も影響してか良質な睡眠とは無縁な生活でした。
年を重ねると
病気自慢
無理して仕事した自慢などの
変な自慢大会があると聞いていましたが、私の回りでもご多分に漏れず開催中。
これも「老化現象の一環か?」とも思い、鏡を覗き込み自分の姿をまじまじと見ると、白髪、顔のシミ、めじりのしわ、ほうれい線などの出現は「顔の年輪」と言えばカッコいいものですが、実際はどうでしょうね?😅
今回の記事を徒然なるまま書いていると、中年の悲哀感が半端無くなり、深夜でおまけに夜勤中なので、どうしょうもなくまとまりの無い内容の記事になっています。
話を変えましょう
突然ですが、これまで趣味や興味あった行動などを思い出してみます。
記憶を遡ると
絵描きと言う名の落書き
ブロック作りで妄想劇場
ミニカー集め
ポスター集め
虫取り
廃墟巡り
秘密基地作り
心霊スポット巡り
プラモ作り
ラジカセを持って町の音録り
音楽鑑賞
映画・アニメ鑑賞
ギター弾き
TVゲーム
サバイバルゲーム
意味もない筋トレ
バンド活動
小説書き
写真撮影
街歩き
食べ歩き
パワースポット・神社仏閣巡り
オンラインゲーム
ボウリング
水泳
ジョギング
サイクリング
読書
ねるとんパーティー
ドライブ
動画撮影
占い
タロットカード
ディスコ・クラブ巡り
ショットバー巡り
ブログ
まだあるかもしれませんが、最後のブログにたどり着くまでに、とにかくいろんなものに手を出したのだと思います。
これらは私の生きた証です。
その時代時代の友達や一人で夢中になったものたち。その中で
身になったもの
そうでないもの
随分まー散財したけど、これはこれでこの世に生まれて「よしぱら劇場の演目」かと思うのでした。
深夜の振り返り
郷愁とは違う、なんでしょうかねーしょうもない思い出なのでした。
あと数時間後に仕事が終わります。
そして明日からは連休です。
最近休みは近郊の町へ出掛けています。
前回は小樽
良い街ですよー。
そう言えば、この間父からのリクエストで父の撮影のために約25年振りにフイルムカメラを出して撮影しました。
本来ならスマホで良いのだと思っていましたが、父は何故かフイルムカメラの撮影希望でした。
デジカメもあるのですが、壊れており使用不可でして、出来上がりは分からないアナログ機種が再び帰り咲くのでした。
ところで数年振りの撮影。果たしてうまく撮れているか微妙です。
ただ、数年前まではアナログ一眼レフカメラやポータブルカメラもしくは”写ルンです”がメインな時代でした。
カメラ1つ取ってもテクノロジーの進化は止まること無く続き、携帯電話(ガラケー)の写メからスマホのカメラへとあっという間に変わり、撮影も大幅に簡単になり、素人でも素晴らしい撮影や決定的な瞬間が撮れるようになりました。
日本はバブル崩壊からの失われた30年間が未だに続いていると言われます。そこに震災や流行り病があったり、浮き沈みが続く日本全体を俯瞰すると何だかますます国全体がガラパゴス化しているのでは?と思うのです。
私のアナログ一眼レフカメラには20枚ほどフイルムが残っています。
早く現像して今回の撮影結果を確認したいですね。
そんな訳で、連休はカメラ手に何処行こうかな?
小樽パート2も良いかもと思うのでした。
おしまい
今回はここまで
最後まで読んでいただきありがとうございます
次の記事で会いましょう。