出逢い
Q: なぜ人は誰かと別れるときに
痛みを感じるのか
A: もともと痛みがありその人の存在が
痛み止めになっていたから
本来みな孤独な存在であって
それに伴う痛みが実は心の中に常にあって
自分が今その痛みを感じずにいられているのは
当たり前のように周りにいてくれている
そんな大切な人たちのお陰だと思うことを
忘れないようにしていきたいよね
「大事な人は常に鎮痛剤になってくれていた」
感性の宇多田に心揺さぶられたあの日があって
今が続いている
最初で最後かもしれない
あの空間にいくチケットを手にすることができた
すべて生きるに活かせている
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