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~お誘いに感謝~
手が止まり動いてくれと願うけど
拗ねたお手ては元に戻らん
《解説》
絵を描いている時、なかなかペンが進まないことがあります。
上手く描けずに手が止まってしまう…なんて事はしょっちゅう。
そんな時、動かない手に対してほんのちょっとだけ
愚痴っぽい言葉がつい出てしまう…
するとそれを聞いていた手が拗ねてしまい
ペンがさらにさらに動かなくなり
結局は最初の調子にすら戻らなくなってしまった!
…という時の状況を詠んでみました。
こんな時は「本当にごめんよ~許しておくれ~!」
という気持ちになります。
*
今回なぜ短歌に挑戦してみたのかというと以前ご紹介した
柴犬短歌でも有名なnoterさんである「マユミさん」が
「ぜひねじりさんも詠んで見てください。」
と、誘って下さったのです~。
マユミさんありがとうございます♬
そこで嬉しくなったねじりは早速
先程の状況を「五・七・五・七・七」で表現してみました。
マユミさん…これで大丈夫なのでしょうかっ( ゚Д゚)?
まずはあまり細かく考え過ぎないようにして
とにかく自分の気持ちを詠むことに集中しました。
やっぱり新しいことをするのは楽しいですね!
もしご意見ありましたら
ぜひ皆さまよろしくお願い致します~🐨
マユミさんnote
以前マユミさんをご紹介した時の記事
ではまた。
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