コロナ後遺症と適用障害のダブルパンチを急にくらう者です【自己紹介】
<最終更新日:2024/02/18>
はじめまして、Nehannu(ねはんぬ)と申します。
このnoteを閲覧していただくにあたり、自己紹介をさせていただきます。
こちらは私が休職中に始めたのんびりノートです。
同じ境遇で悩んでいる方、ちょっと興味のある方、よければお立ち寄りください。
(自己紹介の内容については変動がある場合は随時更新させていただく場合があります)
どんなひと?
おひとりさま。
会社員ですが、2024年2月現在は適用障害のため、休職しています。
そして社会人通信大学生です(多分留年しそう)。
田舎の1Kの狭い(風呂トイレ別)の古いアパートで1人暮らしています。
休職中のため毎月の収入と支出に常に怯えています。
コロナの後遺症って?
嗅覚味覚障害も一時期ありましたが、そちらについては完治しています。
自律神経に障害が残り、コロナ前のようにスムーズに会話ができないときがあります。
緊張状態になったり、ストレスがかかると自分で制御ができず、吃音のような症状や、腹筋が震えてしまい、体が揺れ、それに伴い声が揺れてしまいまともに話せません。
内科、耳鼻咽喉科、心療内科と転院し、迷走神経へのダメージによるコロナの後遺症ではないかと診断を受けました。
(なにか正式に国や書面で診断が出たわけではありません)
適用障害について
コロナ罹患後、耳鼻咽喉科にて自律神経の異常が上手く話せない原因と診断を受け、自律神経が原因ならばと心療内科を受診することとなりました(経緯はここでは省略します)。
たくさんの質問用紙に回答、受けた診断が「重度の鬱状態」でした。
先生には診察前の質問用紙の内容について、ほぼすべてコロナ前から感じていたことで、話せなくなったことに関してはとくに心境の変化がない(影響はない)ことを伝えました。
(日常生活に支障がありちょっと落ち込んではいたかもしれません)
先生から「もともと鬱状態になっていた人がコロナに罹患することで悪化したり、何かしら体の症状として現れることがある。なのであなたもそうなのかもしれない」と伝えられました。
年度初めから職場で強いストレスを感じながら出勤していたこと、現在まともに話せないのは主に職場であることを伝えると「適用障害」と診断されました。
数か月経過し、相手が聞き取る分には上手く話せるようになりましたが、鬱状態に対して現在も服薬治療を行っています。
なぜノートを書く?
休職してからすでに数か月経過しています。
やっとこのように文章を書く気力がもどってきました。
(最初の2ヵ月ぐらいはあまり記憶がありません)
入学している通信大学でWebライティングの授業があり、受講。
まずは書く練習!ということでこのノートに書くことにしました。
ちなみに、どんなノートにする?
一つは自分の好きなことをライティングしてみたいと考えています。
お気に入りのものや、休み始めて好きだと気づいたもの。
そういうものがチラホラでてきたので残しておきたいなと思っています。
またコロナ罹患後、話せなくなったときに
「これはなんなんだ?」
「わたしはどうなってしまうんだろう」
「後遺症じゃないのかな」
と探しても探しても有益な情報が無く、とても不安になったので、自分経験ことも少し掲載したいと思いました。
それと適応障害についても、記せたらいいなと思います。
どんなノートにするのかはまた変わっていくことがあると思います。
その時はまた、追記させてください。
さいごに
ここまでお読みいただきありがとうございます。
自分自身、なにができるのかまだわかりません。
元気になっていろんなことにチャレンジしたいです。
焦らず、でもサボらない。できるときにがんばるぞ。
それが今年の私の目標です。
もしよろしければ、今後の更新する記事も読んでいただければ幸いです。
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それではまた。