複雑性PTSDの原因になった出来事は話すべきなのか教えてくれ
うつ病、パニック障害、自律神経失調症などに加えて、今度は複雑性PTSDですって。
メンクリでは原因となった過去の出来事を親(加害者?)に話すのかどうか問われるのだが、どうやら「話して謝ってもらおう!」という雰囲気を感じる。
先日の受診でも「話さないんですか?」と確認された。
私:訊かれれば話しますけど、積極的に話そうとは思わないです。
Dr.:そうですか〜。
私:別に言いたくないわけじゃないんですけどね。
Dr.:話したところで…という感じですか?
私:そうですね。
自分としては、複雑性PTSDと言われたことと、あの人の情報にはいっさい触れたくないということを母に伝えたことでほぼ完結しており、あとはどうでもいいという感じである。
あの人に関わらないで済むならそれでいいのだ。
謝罪もいらん。
そもそも「ありがとう」と「ごめんなさい」と言う姿をこれまで一度も見聞きしたことがない人である。
謝罪しろと言っても不可能であろう。
謝罪されたところで今後関わるつもりはないし、過去の出来事が消えるわけでもないし、謝罪で過去の記憶が上書きされるわけでもない。
物心がついた頃からあの人の顔色と機嫌をうかがって生活していた。
実際はうかがっていても、何でキレるのかまったく予想がつかないため結局キレられるのだが。
そんな我が家は普通だと思っていた。
しかし、これが普通じゃないと気づいたのはつい最近のことであった。
私は今47歳である。
気づくの遅かったなー!
',、'',、ヾ(o´∀︎`o)ノ '`,、'`,、
ここで過去の出来事を書き出そうかと思ったんだが、どうも気が乗らぬ。
書けたら多少は消化できるのだろうか。
で、「こんな出来事が原因で複雑性PTSDになったんだぞ!」と当事者に話すべきなのだろうか?
さて…
今日は夕食後、オフトゥンに横になっていても目眩がして少々吐き気もあり不快であったが、排便したらおさまった。
確認したところ、1週間ぶりの排便であった。
ここのところいつもこんな感じである。
排便直前には刺すような腹痛があるし、症状的に過敏性腸症候群なのかもしれん。
炭水化物中心の食事を見直すべきなのだろうか。
しかし、そんなケアをできるのは経済的にも気力も余裕がある人だけであろう。
物価高騰で野菜は買えないし、料理は好きではない。
毎食Uber eatsで済ませたいなー!
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