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ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018

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メジャーリリースに向けて最後の追い込みに入ってそうなFlutter。(← 12/4にリリースされました) 公開したFlutter製のアプリを例題にして、開発過程を段階的に公開して…
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記事一覧

タブでのカテゴリ分け -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その12-

MaterialIconは数が豊富で良いのですが、フラットなままで見ると数が多すぎて少し見づらいです…

nbht
6年前
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下スワイプでの画面クローズ -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その11-

最近のスマートフォンは大画面化がすすみ上部の戻るボタンまで指が届かず、テンポよく操作しに…

nbht
6年前
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Heroでの画像アニメーション -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その10-

画面遷移で拡大表示は出来ましたが、ただ遷移させただけではMaterialDesign特有の華やかさとい…

nbht
6年前

タップして個別に拡大表示 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その9-

マテリアルアイコンを一覧表示という目的はほぼ達成しましたが、ときには個別に拡大してみたく…

nbht
6年前
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MediaQueryを利用してサイズ調整 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その8-

単にスマートフォンと言っても画面サイズは多種多様にあるので、端末によってはアイコンが大き…

nbht
6年前
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モデル化させてMとVを分離 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その7-

Flutterではロジック部分もUI部分もDartで書くことが出来ることがメリットなのですが、ロジッ…

nbht
6年前
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FutureBuilderを使って非同期にデータ表示 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その6-

最近のアプリは外部APIやクラウドデータを利用することが多いと思います。そんなとき同期処理をしててはUIにロックが掛かってしまいますので、非同期で処理をする必要があります。 ということで、6日目はFutureBuilderを使ったWidgetの非同期組み立てをやってみます。 昨日までの内容と今後については目次を参照してください。 FutureBuilderを利用する前にFlutter(Dart)のFutureを少し理解する必要がありますが、JavaScriptで言えばPr

HTTPでJSON取得 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その5-

今どきのアプリであればHTTPでのデータ取得は必須な処理だと思います。そのなかでも、今やJSON…

nbht
6年前
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正規表現でテキスト処理 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その4-

最近は専用のAPI経由でフォーマット済みのデータを取得して使用することが多くなりましたが、…

nbht
6年前

SafeAreaで表示エリアを確保 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その3-

ノッチに邪魔されずコンテツを表示させるのは結構面倒だったりします。が、FlutterであればSaf…

nbht
6年前
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Cardでコンテンツをカード表示 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その2-

グリッド表示ではカードスタイルが見やすく、カードスタイルはグリッド表示にしたくなるという…

nbht
6年前
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GridViewでコンテンツを一覧表示 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その1-

iPhoneが登場したあとはスマートフォンでの一覧表示といえばリスト表示というのが一般的でした…

nbht
6年前
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ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 ~目次~

Flutterいいですよね。慣れちゃうとSwiftさえも触りたくなくなっちゃいます。 年内にリリース…

nbht
6年前
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