ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 ~目次~
Flutterいいですよね。慣れちゃうとSwiftさえも触りたくなくなっちゃいます。
年内にリリースされれば今以上に熱くなることは確実(12/4にリリースされました)なので、先にビッグウェーブに乗る感じで24回に分けて記事を投稿しておこうと思います。
題材は公開したての「Material Icons Viewer」です。ぶっちゃけマテリアルアイコンを一覧表示するだけのアプリですが、そこそこ機能を詰め込みました。
作りが簡単な分、記事もわかりやすくできるのでは?なんて考えています。
iTunesストアへのリンクは現在申請中なので、後日編集しておきます。
さて、とりあえず今考えてるネタは次のとおり。
01. GridViewでコンテンツを一覧表示
02. Cardでコンテンツをカード表示
03. SafeAreaで表示エリアを確保
04. 正規表現でテキスト処理
05. HTTPでJSON取得
06. FutureBuilderを使って非同期にデータ表示
07. モデル化させてMとVを分離
08. MediaQueryでのサイズ調整
09. タップして拡大表示
10. Heroでの画像アニメーション
11. 下スワイプでのクローズ
12. タブでのカテゴリ分け
13. ピンチでのGridサイズ動的変更
14. テーマでの見た目調整
15. 永続データを利用してFavorite機能を実装
16. アニメーション
17. Stack表示
18. BottomNavigationの利用
19. Widgetの再利用
21. TextField周り
21. SingleScrollViewを使ったリスト表示
22. About画面での自動バージョン取得
23. アプリアイコン追加
24. よく使うライブラリ達
ご覧の通り、セットアップ部分とリリース部分は今回の範囲外です。Flutterはドキュメントもしっかししてますので、必要に応じてこことかここを参考にしてみてください。
内容によっては簡単すぎてうすい記事になることもあると思いますし、逆にこすぎて端折っちゃう記事になることもあると思います。
要はあまり深掘りせずに、数あるウィジェットのとっかかりになれば良いかなと。
24回もあるので気楽に行こうかと思ってます。
お付き合いよろしくお願いします。
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趣味のプログラミングにもいろいろとお金がかかって大変なんですわ。特に小遣い制の妻帯者は。