HTTPでJSON取得 -ひとりアドベントカレンダー Flutter編 2018 その5-
今どきのアプリであればHTTPでのデータ取得は必須な処理だと思います。そのなかでも、今やJSONでのやり取りはスタンダードになっています。
ということで、5日目はHTTPでJSONを取得してみたいと思います。
昨日までの内容と今後については目次を参照してください。
前回は正規表現を使ってベタなテキストデータを処理してアイコンの一覧を作る準備をしました。しかしアイコンは1,000種類近くもあるため、何らかの方法でカテゴリ分けをしたいところです。
そんな感じでなにか良い方法