読書記録【シンクロニシティ・マネー法則】
こんにちは。まりんです。
読書と映画と旅好きの少女です。
今回は定期的に読むお金の本です。
表紙が可愛かったので読むことにしたという安易な理由で選んだ作品です。
紹介するのは堀内恭隆さんの『奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則』です。
堀内恭隆『奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則』の紹介
著書: 『奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則』
著者: 堀内恭隆
出版社:KADOKAWA
出版日: 2021年10月04日
定価: 1,430円(本体1,300円+税)
あらすじ:
お金に関する不安を感じることが殆どなくなる、制限から自由になる
様々な「お金のブロック」を解消して、次のように豊かさとシンクロして予想を超えた形でお金が手に入るようになる方法を解説します。
堀内恭隆さんの『奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則』の主観だらけの感想
タメになった。他のお金の本とは少し角度の違った本だった。
といっても、正直最後の方は電車の遅延が長引いて心穏やかでないなかで読んだのであまり内容入ってきてません笑
プレイヤー、ダーナーなど聞きなれない言葉ばかり。けど読みやすかった。
自分にとってのお金の存在は自分の中の富によって決まるものである。
なるほど。そんなうまくいくのか?と思ってしまった部分も多々あったけど、エコシステムという新しいお金の循環の発想はなんかいいなって思った。実践してみたい。
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