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#オルタナティブスクール
不登校小2男子の夏休み(いまさら)報告
すみません、1か月以上note書かずに過ぎてしまいました。
振り返って明るい不登校の子の夏休みについて書いておきます。
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夏休みは誰にとっても「夏休み」らしい夏休みが8月に入ると、なんとなく「ヤバい、もう終わりが近い」と焦るタイプだった私です。
コップに水が、「半分しかない」と感じるタイプってことでしょうか。
我が子たちは、夏休みを楽しみに迎えました。
6月から不登校
学校に行かない子どもの学校との付き合い方~先生とのコミュニケーション、登校日数の扱いのことなど~
学校に行かなくなった小2次男。
本人は元気いっぱい、フリースクールに通い始め、豊かな毎日を送っています。
親としては、1か月でジェットコースターのような変化を体験し、順応するのに子どもより時間がかかっているかも…🤣
学校に行かないって、悪いことじゃない。
次男には、必要な選択。
むしろ枠に子どもを押し入れなくて良くなって、育ちの自由度が増したぜ!
と、ポジティブに捉えようとしてますが、不安が無
[不登校]ってヤツをすることの大変さと贅沢さを満喫中
小2次男が学校に行かなくなって今日でちょうど1か月!
パチパチパチパチ!!!
いやー、「学校に行かない」という選択肢、よく選んだ。
次男。そして私、それに夫!!!
今日は、努めてポジティブに不登校をスタートしたはいいけど、これってすんげー大変なことなんだなと、思い知った話しを書きます。
大変って、「困難だ」という意味だけではなく、「大きな変化がある=成長にもなり得る」ということ。
いまはまだ、
小2明るい不登校。みんなには「学校行ってない」って言わないでほしいんだって。
小学校2年生の次男が、「学校、つまらない」を理由に行かなくなって、4週間が経ちました。
私はだいぶ前向きになって、フリースクールとホームスクーリングの併用でやっていこう、と方向性が見えてきています。
この4週間でいろんな人に次男の話をしました。「不登校」をどう「いいじゃん」と捉えるか、ちょこっと葛藤してみて、自分なりの納得と、ある程度の腹括りはできてきていました。
でも、それは勝手に私が私のペース