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#発達障害
自分軸の作り方#82 ちばやよいさんの「反省文の害」というnoteを読んで思ったこと
私には、こどもが学校に行けなくなった時期がある。
夫が東京に転勤し、新しい環境に移り、子どもたちは明らかに不安そうで
緊張していた。
私も子供たちが心配だったので、できるだけPTA の役員とか、学校で募集しているボランティアに参加して学校の様子を見に行くようにしていた。
以前からnoteにも書いてきたけれど、
学校の先生の中に、すごく昭和的な
「子どもを甘やかしたらロクな大人にならない」と
発達障害児3人の子育てをしながら働き続けるためのコツ
我が家の息子たちはそれぞれ違った特性を持っていて、それぞれ違ったサポートを受けながら生活しています。
長男はIQ高めのASDで、社会不安が強く、不登校中です。
次男はASDとADHDでIQは普通、意図が読めないための困り感が今は強いです。
三男は知的な遅れとASDで、言葉でのやりとりが難しい状況です。
ママは子どものマネジメントやサポートをしながら家事をやるので精一杯。
こんなとき、ママ