ちゃん
みなさん、あけましておめでとうございます。 2020年は大変な年となってしまいましたが、それでも前に進まなければいけないのでしょう。 私も昔お世話になった方がコロナで亡くなってとてもショックを受けました。あと一カ月早くお会いできていれば、あの頃の感謝を伝えることができたのに、と。 家族で笑える正月を迎える事ができるというのは、本当に幸せなのだと今更ながらに思いました。 話しが変わりますが、みなさんフクロウ知ってますよね。 知人の元大工さんから大量に頂きました。笑
人は与えられたモノが、自分の思い絵描いたものと違った時どうするのだろう? 落胆する?それとも受け入れる? 怒り、不満を思うがままに撒き散らす人もいるのだろうか? オイラの場合は、現実逃避 である。 オイラは、どれも選ばない。 というか、選べない のかな? 世間知らずだってことくらい、自覚はあった。かっこいい大人に憧れて、随分と背伸びをして見せたりもしていた。 だから、一軒家なんか探してみて、いい感じな生活スタイルを友人に見せびらかしてやろうと 下心も
「銀がね、」 「うん?」 「噛むのよ、子供達を。こうガブ!って」そう言って嫁が自分の手で喉に噛むような仕草をして見せた。 「噛むって、誰が? 銀が?」 突然の告白に、聞き流して相槌を打っていたオイラは瞬時に理解しようとしていた。 「そう!子供達だけじゃなく、 ほら あたしも!」 そう言って、セーターの襟元を広げて首の辺りを見せてくる。 赤い点々が。 あら、痛そう。 銀が我が家に来て、早いもので1年が経つ相変わらず姉
なんとなく前を向いて歩いているふりをする。皆んなは気づかないのに、君には分かるんだね。
「・・・ただいま〜」 駐車場に車がないので、嫁が居ないのはわかってたけど、不安が優先して声が小さくなる。 子供達と出かけたことを確認し、ひとまずホッとした。 胸に抱えていた子猫をそっと床に下ろす。 すぐにソファの後ろに隠れ、親猫を呼んでいる。 なんか、とても申し訳ない気持ちが湧いてくる。 「今日からここがお前のウチだぞ。」 ソファの後ろでひたすら鳴いている。目も合わせてくれない。 嫌われたかも... 。゚(゚´Д`゚)゚。
今から30年前 高校を卒業して、早二年 怖いもの知らずというか、世間知らずというか。 オイラが体験したなんとも言えない、恐怖体験を書いてみる。 因みにオイラにゃ霊感は無い。 幽霊を見たことも、感じたこともないし 金縛りの経験もないしね。 だけど、たまにガラスのコップが突然螺旋状に割れたり、誰もいない家で顔を洗ってると結構な力で肩を叩かれたり、大雪がしんしんと降る夜にチャイムが鳴って玄関出てもドアの前まで歩いて来た足跡👣だけがあったりしたが 幽霊を見たことはない
突然ですが、オイラは猫が大好きだ😍 正真正銘 猫アレルギーなのに。撫でたものなら指先と爪の間がピリピリして、 「あーなんか体が拒絶反応してるなぁ」 って良く分かるの。 で そのあとはお決まりパターンだよね。くしゃみに鼻水 目は信じられないくらいに痒いしね。 でも猫好きだから顔ぐしゃぐしゃになっても離さない、猫抱いて泣きながら笑ってるやばいおじさんの出来上がり。 なんでこうなったのかな? 昔はガチの「鳥派🦆」 猫 天敵じゃん。 いや、興味なかっ
#挑戦している君へ なにから書けばいいのかな... 今 自分は身の丈にあってないことをしているんじゃないかな? ついさっきまで、目的もなくYouTubeを眺めていただけなのに、何故か今はここで文章を打っている。 ただ今の時刻 深夜の1時。 いつもなら寝てるのに.. なんとなく見てた動画でnoteを紹介してたから、なんとなーく検索してたら、なんとなーく登録していて、自分でも地味にびっくり。 書くとか普通にわからないし、けど少し興味もあるし。 オイラ達の世代って