【webライター】スイーツ記事を３０本書き終えて気づいたこと𓂃𓈒𓏸
こんにちは、ナツメユイです。
今日は、CW（クラウドワークス）でスイーツのレビューを書く案件をいただいてからようやく30本書き終えたので、気づいたことや工夫したことをまとめたいと思います。
スイーツ記事の案件詳細
スイーツ記事の案件内容はコチラです↓
◽︎文字単価2円
◽︎400文字程度
◽︎スイーツの写真を4枚以上挿入
文字単価2円の記事を書くのは初めだったのでとても嬉しいのですが、スイーツ代は自腹なので、文字単価は実質1.0円〜1.5円ってところでしょうか…☺︎
まだまだ頑張らないとですね！
今回は、マイルストーン払いでまとめて記事を執筆させていただいたのでとても楽でした。
◎マイルストーン払いとは？
長期案件の際、支払いの遅延を防ぐために仕事をいくつかの工程に分けて、それぞれ契約金額を支払うという決済システムのこと。
リンクを貼っておいたので、さらに詳しく知りたい方は是非見てくださいね！
「シズルワード」がかなり参考になる
スイーツの美味しさをリアルに表現するためには、説明的な言葉では中々うまく伝えられず、どうしようか悩んでいたところ「シズルワード」に出会いました。
「シズルワード」には、”もちもちっ” ”揚げたて”など食欲をかき立てるような表現がたくさんつまっています。
スイーツを食べた時、食感の表現に悩んだ時は「シズルワード」を参考にすると書きやすくなりました！
スイーツ記事を書くことになった未経験ライターさんにおすすめです𓌉◯𓇋
スイーツの写真を綺麗に撮るのが難しい！
スイーツって、最初の見栄えだけなら撮りやすいんですけど、いざ食感を伝えるのにわかりやすい写真を撮るのは中々苦労しました。
スイーツに合いそうな飲み物を添えて写真を撮ったり、半分に切って食感の想像が湧くような写真をズームで撮ったり。
私もまだまだ修行中の身なので、スイーツの写真を撮るおすすめの方法があればぜひ教えていただきたいです𓅯
分かりやすくてやわらかな表現を意識
色んなスイーツ記事を読みあさっていると、読者に語りかけるようなやわらかい表現を使っているライターさんたちが多く、私も漢字を減らしたり、「〜ですよね！」など言葉口調に変えてみたりしました。
最初よりはだいぶ読みやすい記事になったのではないかと思います。
今後は、「端的なのに分かりやすくてやわらかい文章とシズルワードを混じえて良質な記事を書く！」というのが当分の目標になりそうです𖥣𖡡
まとめ
スイーツ記事を30本書き終えて学んだことは以下の3つです↓
・「シズルワード」を参考にする
・スイーツの写真の撮り方を考える
・スイーツ記事はやわらかい表現を使った方が読みやすい
ライティングについてnoteに書くことがこれから多くなると思います。
共感してくださった方、教えていただける方ぜひぜひnoteやTwitterで繋がれたら嬉しいです。
ナツメユイ𓅯