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ナツキのパパの日常。

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父親のアップデートには特に繋がらないかも知れないけれど、ナツキのパパが日常生活で起きた事や感じた事から、言葉にしてアウトプットしておきたい事を纏めています。
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記事一覧

無自覚的に感じ始めているのは次の世代に対する大人としての責任か?

時代劇のような昭和の固定観念から脱却して、 令和の大人になれるようにアップデート中。 ナ…

人生の例え噺。

昔々、2007年頃、まだmixiを利用していた頃に日記に書いた、どこからかの拾い話。 (※とある…

継続は力なり、に思う。

「継続は力なり」というのは、 概ね事実だと思うし、 成長や成果を得る過程の手段としては、 …

知性を身に付ければ、留まる勇気と踏み出す度胸が得られる。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父、令和の夫、令和のビジネスパーソンとな…

思いやりが摩擦になる。

人間関係は難しいよね。 この世の悩みや煩わしさの殆どは、 きっと人と人との関わりの中で生…

家族という書物は愛という物語で描かれている。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親、令和の夫、令和のビジネスパーソンと…

粗削りで未熟な果実。

これはただの懐古です。 10代の頃に散々感じてた、 あの狂おしい程に歪んだ倒錯的な自己愛。 外に出すか出さないかの違いだけじゃなく、 圧倒的な熱量と愛情不足とが許した、 環境要因なんて概念に唾吐き捨てるよな陶酔感。 厨二病だとか黒歴史だとか誤魔化そうとも、 確かにあった愛しくて憎らしくて苦しい記憶。 揺れ惑いながら揺るぎなく信じてた個性。 アレは目的ではなく手段だったし、 きっと表現ではなく排泄のよなもので、 諦め切れない情熱なんかじゃなく、 逃れられない呪縛のよう

自分軸と他人基準。

メモ。 他人軸ではなく自分軸で生きる。 それが大事なのはもはや論ずるべくもない。 でも。 …

令和の母親を救う希望の社会モデル。それはHUCだ!

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親・令和の夫・令和のビジネスパーソンに…

受容するチカラ。

もはや時代劇のような、 昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親、令和の夫、令和の大人、 令…

HUCのよな職場で働きたい。

HUCって知ってますか? いや、知ってますよね?素晴らしいコミュニティですよね。 個人的な話…

価値観をアップデートせよ。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の大人、令和の父親、令和の夫、 そして令和の…

個性の尊重は大事だけど個性という単語を特別視しすぎな気もする。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親になるべくアップデート作成中! こん…

忍耐力には2種類ある

自分向け防備録。 忍耐力には2種類ある。与えられた試練に耐える受動的忍耐と、 自身の望むモノを手にする為の手段や過程として耐える能動的忍耐。 後者に対しては、自覚的か無自覚的かに関わらず本人の内発的動機が伴うので、比較的苦しみに思い悩むことも少なく乗り越えやすいと思う。 ただ一方の前者には、必要なものもあるが、往々にして必要性に疑問の余地があるものも含まれたりするので、注意が必要だ。 本質的に必要でないものである場合、心理的苦痛があるだけでなく、心が壊れる事にも繋がり