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不登校の親として思うこと。

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HSCやADHDの特性を持った不登校の子ども達を持つ三児の父親として、不登校について、子どもとの接し方について、学校教育について、パートナーシップについて、学んだ事や大切にしたい…
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2022年9月の記事一覧

不登校4年目、小学校で最後の運動会でした。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親に向けてアップデート中! こんばんわ…

今、子どもに身に付けて欲しいと思う2つのこと。

昭和の固定観念は、もはや時代劇! 令和の父親になる為にアップデート作戦中。 こんばんわ、…

学校に通っても通わなくても、何が幸せかを決めるのは自分。

昭和の固定観念は時代劇! 令和の父親になる為のアップデート作戦中! こんばんわ、ナツキの…

不登校になってようやく気付けた共感と観察の大切さ。

昭和の固定観念は時代劇ッ! 令和の父親になるべくアップデート作戦中! こんばんわ、ナツキ…

「明日は行く」の言葉を「嘘」だと決め付けないで。

昭和の固定観念は時代劇! 令和の父親になるべくアップデート作戦中! こんばんわ、ナツキの…

【提案】同じ学校の他の不登校の親と繋がれる仕組みの導入について。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親になるべくアップデート作戦中! こん…

キミが笑顔で生きている幸せ。

当事者になるまで、考えもしなかった。 我が子が、不登校になること。 不登校になってすぐは、 よその子と比べて不安になる事もあった。 そして、学校に行く子だけではなく、 他の不登校の子とも比べたりした。 他の子には、例え不登校でも何か、 鉄道とか恐竜とか、 何か没頭する程に好きなモノがあって、 ウチの子にはないとか。 でも他の子を見てる場合じゃなくて、 とにかく目の前のキミだけを見ることに、 真剣になってみたら、気付いたんだよね。 キミが笑顔でいてくれるなら、 それで