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吐き溜め

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”しんどい”の正体。

心がしんどくなった時、”しんどい”という一言で終わらせてしまいがちで、
私自身ですら何がどうしんどいのかよくわからなかった。

今回の国創り、アウトしてしまう時間もあったけれど
前回ほどではなくて。

それでも無理して我慢していたり。
そんな我慢していた自分が正解かわからなくて
もやもやしていたけれど。

成長したね、頑張ったね、って言ってもらえて
きっと正解だったんだってそのもやもやにすら蓋をし

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5/17/2024

「せいかはどう思う？」
「何かしら感じてたものはあるんじゃない？」

なんて聞かれることがいくらかあるけれど、
これほど答えづらい質問はないな、といつも思う。

よく言えば寛容と言えないこともないのかもしれないけれど、
言葉を選ばず言えば、大抵のことに興味がないのよね。
（もちろん、舞台の話とか好きなことに対してはいくらでも出てくる）
人間関係とか、その場の雰囲気とか、人々の行動とか、
そういった

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年度変わり

2023年度が終わり、2024年度が始まった。

こんなに絶望しかない年度始まり、なかなかない。
昨日の夜から絶望で死にたくて、今日の朝もアラームが何十回鳴ろうとベッドから動けないし、シャワーも浴びれない。
「どうして私はこうなんだろう」「あぁ死にたい」そればっかりが心に浮かぶ。

昨日ふと耳にした、「仕事楽しいんだよね」「職場に行くの楽しみ」的な言葉。
羨ましいと思うと同時に、その笑顔を潰してや

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幸せを好きに

「幸せを好きになりたい」

別に、幸せが嫌いなわけじゃない。
幸せを感じることはとても嬉しい。

でも、幸せを感じた後が嫌いだから。
どうしても「幸せなんか感じない方がいい」とそっちに思考が走る。

幸せの反動。
何度も同じことをnoteに書いているけれど、書くことで消化しようと頑張っているだけ。
言葉にすればするほど、明確になるだけのような気もしているが。

昔は幸せになるのが、幸せを感じるのが

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12/29

「全力で」とか「死ぬ気で」とか、未だにわからないんだよね。自分の中では頑張ったつもりでも、それはただの「つもり」でもっと頑張れる、もっとできるって言われる。まぁそれもそうだよね。100点取り続けられてないんだから。どれくらい頑張ったら「全力」なんだろうね。わからないけど、自分が頑張れてないことだけはわかる。皆が頑張ってるのを見て、頑張ってる皆に申し訳ないから私も頑張らないとって思うのに、頑張り方も

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やりたいことの話

私、やりたいことがいっぱいあるのよ。

高校、大学の頃はやりたいことがなさすぎるって言ってたけど、
それも仕事としてやりたいことがないってだけで実はプライベートでは「海外行きたい」とか「ダンスやりたい」とか思ってる節はあった。
まぁでもなかなか口に出せなくて「やりたいことがない」って自分に言い聞かせることで我慢してたこともたくさんある。

でも、今はその壁がなくなったから何でもやりたいことはやりた

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冬のせい

冬は嫌い。
寒いと勝手にメンタルが壊れていくから。

高校生の時、一番病んでて毎日死にたい通り越して消えたかった日々も、教室にいるのが耐えられなくなった時期も、冬だった。冬は長袖が着れるから、て理由で腕に傷が多かったのも、我慢のきかない日が多かったから。ただただ毎日死にたくて消えたくて、身体に傷を作り吐くほど薬を飲んだ。

そんな冬を生きたせいで、冬は嫌い。
大学に入って、卒業して、楽しいことは楽

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反動の鬱

本当に、僕はどうしていつもこうなんだろう。

「楽しい」とか「嬉しい」とか「幸せ」とか
そんなプラスの感情に溢れた後の反動がしんどすぎる。

皆で車で大阪入りして、
公演の当日運営お手伝いをして、
皆で大阪観光して、
また車で神奈川に帰ってくる。

そんな楽しい週末を過ごして、
初めて観たコモビの舞台についてnote書こうとか妄想してたのに。

蓋を開けてみれば、
何もできないほどに死にたくて。

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葛藤

私は母が嫌いだった。
母も私を嫌いだと思っていた。

「子育て失敗した」
「何でこんなふうに育っちゃったんだろう」

幾度となく吐かれた言葉。
母の思い通りになれない私は失敗作なんだ、と。

成功作になれなかった自分のことが嫌いだった。
でも、理想を語らないくせに思い通りにならなかったと
嘆く母のことも嫌いだった。
思い通りになってほしかったら、どうなってほしいか
言ってくれればわかるのにって。

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最近の考え事

最近自分が殺される場面を想像する。

先月、
男に襲われたあの日から。

同じように襲われて
そしたらきっと今度は
相手が刃物を持っていて
同じように後ろから
抱え込まれて刺されるんだろうなって。

もしくは
後ろから襲われる前の
すれ違いざまに
通り魔みたく刺されるんだろうなって。

今までよりも
圧倒的に鮮明に
考えてしまう。

だから今日も
この仕事終わりの帰り道
息が出来なくて吐きたくなる

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しんどいねって。

私はさ、私のことを好きになることなんてないと思うわけさ。

一日の中でメンタル変動あるのはまぁ当たり前だけど、
一番しんどいのは月1の激沈みで。
私はこれを富士急高飛車と呼んでいる。(呼んでない)

本当にさ、毎日のように死にたくなるのさ。
何があったとか何もなくても、よ。
本当に嫌になる。

しかもこの時期ってさ、
体調不良とメンタル不良がまったく同時に来るわけじゃん。
そら死ぬよね。

今日な

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夢のはなし

私はどうなりたいんだろう。
私の夢、目標ってなんだろう。

前回の夢の話で、「表現を通して、私の世界を共有すること」が夢だなんて言っていた。
でも、やっぱりなんか違うなぁってなっている。
そもそも、自己開示はあまり好きでも得意でもないので、私の世界を共有してどうなるのって感じである。
独りよがりが過ぎるなぁ、と思う。烏滸がましい。烏滸がましすぎる。

最近の目標は「日本一のフッ軽」になること。
元

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あい？

わかってる。

わかってる、親なりに心配してくれてんだってことは。

私が頑張ろうって思ったその決意の元を否定されるから嫌になるだけで。

親からの愛だって言われてしまえばそれまでで。

心配してくれるいい親じゃんって言われれば否定する隙もない。

それでも、私はその言葉でへし折られてきた。

きっと、受け入れられない私が弱いんだろうな。

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子供時代

くるみのnoteを読むといつも私はどうだっただろうって考える。
気づきをたくさん、ありがとう。

小さい頃の私は、試して試して試しまくってた気がする。

どんな子供だったか母親に聞くと必ず、手のかからない子だったって言われる。
兄の方が大変だった、と。

幼い私からすれば、
手をかけてもらえない。
見てもらえない。
愛してもらえない。

毎日のように怒られてる兄の方が見てもらえてる、羨ましいって思

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