#56 結局 “would rather” って何?
先週は夏休みなのでほぼサボってました🤤🤤🤤
タイのパタヤビーチは良かったです🥶🥶🥶
こんな感じ 🙄🙄
ヤバイ 主旨がブレる。
んー、他にもシェアしたい写真はたくさんあるけど、我慢しよう🙃🙃🙃
渋々タイトルの事、書きます。
“would rather 〜 (than 〜)” って
「(〜より)むしろ〜したい」みたいに習った気がするけど、イマイチよく分からない。
っていう人が1人でもいることを願って説明します🙊🙊
Collins English Dictionary
↓
【主語 would rather do 〜】
【主語 ‘d rather do 〜 (略した形)】
→would prefer to do 〜 という意味。
【主語 would rather not do 〜】
→主語 do not want to do 〜という意味。
これだけ。複雑なことはなにもない。
要は、
would rather do 〜 = 〜するのを好む
would rather not do 〜 = 〜したくない
で、いんじゃないですか🙄🙄
あ、でも1つポイントは、
“would” を使っているとこ。
これがあることによって、
控えめな表現になりますね。
なぜ控えめな表現になるかというと、
“would”が過去形だから。
なぜ過去形が控えめな表現を生み出すかというと、
過去形のイメージは「距離感」であり、それは、
① 「現在からの距離」(過去)
② 「現実からの距離」(仮定法)
③ 「相手からの距離」(丁寧)
(↑参考『イメージで捉える感覚英文法―認知文法を参照した英語学習法 』今井 隆夫 2010)
へ派生するから。
なので、
would rather do 〜 = 控え目な希望
would rather not do 〜 = 控え目な断り
みたいな感じですかね。
んー、伝わってない感が。
とにかくシンプルに理解してほしく🙊
そしたら過去形のくだりいらないかな🤤🤤
内容微妙だったらコメントしてください🥵🥵🥵
そうだ、それがいい、相互的にやるのが一番いい
それかもっといい説明はググれば山のように出てくるはず🤤🤤🤤
眠いので例文も自分でググって調べてみてください🥶🥶🥶
英語ネイティヴの感覚が理解できるノート!
これ登録して貰えば記事アップデートした際に通知きまーす→https://line.me/R/ti/p/%40mki6886d
#英語 #英会話 #英文法 #ネイティヴの感覚 #言語学 #認知言語学 #ペラペラ #人生 #ロック #ロックンロール #TOEIC #TOEFL #IELTS #英検 #人生 #文学 #教育 #旅行 #旅 #今を生きる #andymori #銀杏BOYZ #哲学 #料理 #ビジネス #音楽 #コラム
サポート頂けましたら、タメになる記事を書くためのネタ探しの資金として使わせて頂きます。