mimikara

真実のゴルフスイングのコーチ

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最近の記事

日本人プロゴルファーが世界で勝ち難い理由

ゴルフ業界に5年在籍しただけでクラブの致命的欠陥が分かってしまった。棒状の生物「竹」などからも分かるように棒状物体には撓り癖が現存してしまう。人工物のシャフトや鉄棒にも残念ながらそれが存在してしまう。多くの棒状人工物は静止状態で存在していることが多く動作させての結果が解析されないままだ。しかしゴルフスイングに於いて棒状人工物(シャフト)は撓ることでのみ存在感を示している。静止状態でまともでも動作させると欠陥物に変化してしまうこと理解しなければならない。それを理解しないでクラブ

    • 世界で戦えるジュニアを育てましょう!現在の指導方法では絶対にそれは叶いません。

      #READYFOR #クラウドファンディング

      • タイガー・ウッズにも科学的根拠をもってコーチ出来る真実のゴルフスイング

        ツアーで活躍出来ないプロゴルファーをも勝利が可能な真実のゴルフスイングを拡散しましょう! タイガー・ウッズにだって科学的根拠を明示してコーチ出来るようになります。ネイティブな英語の説明は理解しましょう! #READYFOR #クラウドファンディング

        • 日本人プロゴルファーのストローク過多の理由

          #READYFOR #クラウドファンディング

        • 日本人プロゴルファーが世界で勝ち難い理由

        • 世界で戦えるジュニアを育てましょう!現在の指導方法では絶対にそれは叶いません。

        • タイガー・ウッズにも科学的根拠をもってコーチ出来る真実のゴルフスイング

        • 日本人プロゴルファーのストローク過多の理由

          科学的に根拠のあるゴルフスイング指導方法でジュニアゴルファーを世界に挑戦させたい❗

          #READYFOR #クラウドファンディング

          科学的に根拠のあるゴルフスイング指導方法でジュニアゴルファーを世界に挑戦させたい❗

          日本人プロゴルファーが知らない本当のゴルフスイング

          本当のゴルフスイングを教えましょう! でないとゴルフクラブの歪さに永久に騙されますよ!

          日本人プロゴルファーが知らない本当のゴルフスイング

          全英オープンゴルフに対する無知を曝け出す日本人プロゴルファー

          全英オープンゴルフの黒歴史というべきものが、日本人プロゴルファーのほとんどはトップグループから20ストロークも30ストロークも離されて敗れ去っていくことだ。そのストローク差は日本人の欧米人に対する劣等感がある為に深く研究されることはない。リンクス特有の強風に晒されるコースに日本人プロゴルファーが理解しない、スクエアに安定振幅しないクラブを手首を返すことでボールコントロールしている点でボールに歪な回転をかけてしまい強風に翻弄されている。ラウンドしているプロゴルファーにとっては、

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          石川遼プロのスポンサーであるCallawayというクラブメーカー

          石川遼プロ、Callawayに所属を換えてから勝率が下がった事実に焦点を当てる。 私がゴルフクラブ業界にいた経験で、同一商品でシャフト設定が同一なもの皆無だということ。それは多くの収入を得る一般消費者に対応する為にシャフト振幅方向を右側に設定すること各種、シャフト振幅方向を左側に設定すること各種でお茶を濁していること。普通手首の返しのタイミングでボールコントロールを維持するゴルファーが99%を占める現状に合わせることしかしないし、それしか思いつかないだろう。私の幸運は、1つ

          石川遼プロのスポンサーであるCallawayというクラブメーカー

          2007年15歳の石川遼くんが優勝した2つの理由

          当時ラジオのニュース速報で石川遼くんの優勝を聴いた。耳慣れない名前に「伊藤涼太くん」(当時アマチュアで最強だったジュニア選手)と勘違いしていた。 その後色々な彼にまつわる情報に接してきた。使用していたゴルフクラブは地クラブ的なものや素人に近い父親のコーチしか受けていないことなど。しかし、この2つの情報だけで石川遼くんの優勝を証明出来てしまう。 まずは地クラブのこと。その名は「ソリッドコンタクト」というメーカー。縁があってそのメーカーを取材することが出来た。面白いことにシャ

          2007年15歳の石川遼くんが優勝した2つの理由

          トップアスリートがよく言う「身体が勝手に動いた❗」

          アスリートがよく言う一般人が理解出来ないフレーズの数々。 「身体が勝手に動いた❗」 ある程度そのスポーツをしていないと訪れないトップアスリートの独特な感覚だろうと思っていたが、人間を物理的に動かすとその感覚が分かってくる。特にスイング系のスポーツにその特徴はある。人間がバットやクラブなどを振る時神経系的な背骨ではない物理的な軸という箇所を確定させると惰性の動態の後身体がその惰性に引き寄せられて動き出してしまう。それがまさに「身体が勝手に動いた」だ。

          トップアスリートがよく言う「身体が勝手に動いた❗」

          初夏の空 ゴルフ場の風景切り取り

          初夏の空 ゴルフ場の風景切り取り

          神経系ゴルフスイングと物理系ゴルフスイング

          当初私が「スポーツ物理学」を提唱した時バッシングの多さに呆れた想いがあった。 「人間は物体じゃない❗」という反対派の主だった意見だった。しかし、それは研究の進展を妨害することしかしていない現実を理解して欲しい。学校教育の体育によって「運動神経」という神経系パフォーマンスが常識として流布されてきた。神経系とは、器用な手先や足先を主導させて身体全体の動態を司っている。まさに竹トンボの羽を弾いてプロペラを回しているような動態になっている。これではほぼ絶対に竹トンボは飛んで行かない

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          再生

          ドライバーのブレが分かるスイング方法

          動画の冒頭で石川遼プロがパフォーマンスしている動作が、ナイキツアー出場経験のある某プロゴルファーが私に教えてくれたスイングだった。当初「これがスイングの全て❓」と疑問しかなかったが本当のゴルフスイングはこれ以上でもこれ以下でもない。ほとんどのゴルフ解説者はこの動作をルーティンだと言うが全てそれは間違いだ。石川遼プロのスイングそのものだ。その延長線上にクラブの歪さの解決に繋がらないとスコアに繋がって来ない。だから最近の石川遼プロの成績は芳しくないのだ。Callawayはヘッドの構造しか興味が無いので成績の悪さを助長させてしまっている。YONEXやソリッド社のシャフトに関する造詣が深かったら石川遼プロは既にメジャーで複数優勝していただろう。

          ドライバーのブレが分かるスイング方法

          再生

          松山英樹プロのスイング解析〘最終章〙

          #ゴルフを語ろう 松山英樹プロは以前トーナメントのラウンド中ドライバーを折ってしまいます。クラフトマンは翌日のラウンドに間に合わせるべく至急ドライバーの再生に尽力しました。しかし永遠に同じドライバーを再生させることが出来ませんでした。そんなベストのドライバー探しがマスターズ優勝以降も続いている、そんなクラブ無知が日本人プロゴルファーの実力不足を加速させている。そんな話をします。 私がゴルフクラブ業界に籍を置いていた時、誰も説得出来ないクレーム客の対応を任されます。希望した

          松山英樹プロのスイング解析〘最終章〙

          パター練習時間の思考変換の勧め

          プロゴルファーがラウンド後に長時間に渡ってパターの打球を行っている。それがあたかも勧める道だという思考が多くのシェアを占めている。 それは間違いだと言わざるを得ない。クラブのシャフトは口を酸っぱくして言うが、振幅に癖が有りまくりだ。多くの場合転がしたい方向へその癖が向いていない。だから多くのプロゴルファーは何度もテイクバックの長さを調整しながら打っている。それってテイクバックの長さを変えるとトルク(捻れ)に差異が出てくる。ボール打球の後の捻れ返しにミクロ的な差異を生じてしま

          パター練習時間の思考変換の勧め

          全米女子オープンで笹生プロが優勝したが、

          笹生プロが全米女子オープンで優勝した。 一昨年渋野日向子プロが全英女子オープンで優勝したのに続く快挙(マスターズ優勝松山英樹プロも男子プロの快挙だろう)だろうが、 ゴルフスイングの真実を知ってしまった私からすればそれほどの感動が無くなってしまった。 要するにゴルフスイングは、神経系で動かすより物理で動かせば自然に対して違反行為が無い分ストロークが少なくなる。それは自然現象的に当たり前の話になっている。それを知らない人が多いばかりに快挙として報道される日本が、知っている欧

          全米女子オープンで笹生プロが優勝したが、