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アクション映画の名作『マッドマックス 怒りのデスロード』


#映画感想文

「来年も頑張ろう!」とぱちっと一歩締めの素晴らしく白けた忘年会が終了。面白くないので、いつものラウンジ2軒を梯子して我が家に到着。何気なく、ぬるい六甲のおいしい水を飲み干し、テレビをつけると・・・。


オンナの叫び声・・・。
あれ、これって・・・。
なんだっけ・・・。

ドーン!

『マッドマックス 怒りのデスロード』ではないか!

あっ、そうか。スカパー!16日間無料体験に申し込んでいたのを忘れてた。やっぱ、脚本が冴えている。
無駄が全くない。
この監督は、天才だぞっ!

6年前、劇場で見た時、真剣に思ったぜ!

(ストーリー)資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。(ウイキペディアを引用)


監督・脚本 ジョージミラー
出演 トム・ハーディ シャーリズ・セロン
オーストラリア&米国合作映画

文句なしのアクション映画。

まだご覧になっていない方にお薦めです。

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