思考の壁にヒビぐらい入ればいいなーって淡く期待してる。

今、とてつもなく自分の壁を感じている。

と同時に
ここで怯むんじゃないよ！
何度同じ事を繰り返すん？
その限界設定はどんな理屈で？

という思考も見え隠れしてるのは、量子力学の本をさっきまで読んでたからかもしれないけど。

自分の限界設定を自分でしていて、あれもこれもできにないのは人のせいにしてるっていうのが目の前に思いっきりでてきて、辛い🥲

でも陰極まれば陽になんちゃらって言うように、悪くない部分も見えている。

例えばこんな、自分できないって思ってるのは悔しいし公共の場でなんかとてもじゃないけど言いたくなかった。
いらんプライドってやつですね。

あと、決めつけが緩くなりつつある最近の話と、タロットのエネルギーだとこのエピソード何になる？みたいなのをメルマガで書いてるんすけど。

そこでちょろっと触れたんですよ、できないって思い込みを突破するかのごとく、最近は主人と一緒に料理をしてるってことと、これタロットだとどんなエネルギーかなーって自分なりの考えに。

手伝われるのとか無理って思ってたけど、2人で何かする良さを教えてもらってる感じ。

この流れで、今感じてる思考の壁よ一気に消滅！なんて言わないけど。
ヒビぐらい入ればいいなーって、淡く期待してる。

さ、寝て明日もヒビ入れ活動やるか。