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反撃の狼煙をあげよ
こんばんは
昨日は用事があったため、こーすけに順番を代わってもらいました。ありがとう。
2人が書いていた通り、先日友達と友達の友達を誘ってフットサルをやってきました!
ずっっっっっっと、みんなでサッカーがしたいと思っていたのに、全く実現していなかったので、いい加減にやろうということで、企画しました。
結果最高に楽しかったです。
2人が書いてくれている通り、僕は2ゴールをあげる活躍をしました。
得点シーンを振り返っていきます。
インタービュアー:イ
けーいち:け
イ『まずは1点目のシーンを振り返っていただけますか?』
け『そうですね、拮抗した試合が続いていたんですけど、チームが0-2で負けているという状況でした。僕はキーパーだったので失点の責任も感じていましたし、どこかでチャンスがあればと思っていました。』
イ『こーすけ選手のシュートのこぼれ球をうまく拾ってといった感じでしょうか。』
け『0-2でもう失うものがなかったので、チームも前に圧力がかなりかかっていました。残り時間も少なかったので、誰にも気づかれないようにスルスルっと上がっていったらたまたま目の前にボールが溢れてきて、決めることができたという感じです。』
イ『相手キーパーはてんぺい選手でしたが、意識したことはありますか?』
け『特にはないんですけど、試合が始まってからスーパーセーブを連発していたので、ノってるのはわかってました。ただあのシーンはノーチャンスだったと思います。』
イ『決めた後は、パフォーマンスもせずすぐボールを持って戻っていきましたね。』
け『1点取ったとしても1-2という状況だったので、チームにまだまだ行くぞという気持ちを見せるためにもすぐにリスタートを試みました。結果そのまま負けてしまいましたが、1戦目としてはなかなか良いゲームだったと思います。』
イ『ありがとうございました。』
2得点目はジュースを掛けた試合での貴重な勝ち越し点でした。
最初のチームを分解し、負けたチームがジュースを奢るといういわばチャンピオンズリーグの決勝戦のような雰囲気の中で行われました。
*インタビューをタイピングすると長いので茶番はここまでにしときます笑
最後はてんぺいもこーすけも同じチームでやっていたのですが、高校時代に全国優勝してる人と、高校までガチガチにやっていた人がいてその2人にうまくゲームを回してもらっていました。
僕はチャンスの時に攻め上がってゴール前で受けて、2タッチでゴールを決める、すなわちフィニッシャーの役割でした。
しかし、うまい2人がすぐに前まで運んでくれるのでチャンスは多かったですが、シュートが枠に飛ばないわ、思いっきり空振りするわで、ポジショニングは良かったのに、ダメダメでした。
それでも何とか1点は決めて、ジュース獲得に貢献することができました。
試合を通じてこーすけは何度も仕掛けたりボールを奪ったりとしていて、かなり活躍していたように見えたのですが、ゴールがなかったことは驚きでした。
僕のゴールのために自身を犠牲にしてくれた彼を讃えたいと思います笑
てんぺいはキーパーで活躍してたのと、最後の方は念願だったら審判をやっていて色々楽しそうでした笑
次回開催はちゃんとTikTok用にサッカーあるあるの撮影をしたいと思います。
半分以上初対面の人たちとのフットサルでしたが、めちゃめちゃ楽しくて梅雨が明けたら第2弾もやろうかなと思います。
社会人になってもこうして新しい人と出会えることに感謝して生きていこうと思います。