今だからこそヨガを。でも行い方、意識の仕方、取り入れ方には注意を。
丁寧に穏やかに、いかに自分と繋がってゆくか、全てと繋がり、全てを繋げてゆくか。
體と思考を繋げ、體を全身をひとつへと繋げる。
まず自分自身を統合。それから全てと統合。
分別、分け隔て、良い悪い、何が正しく間違いか、
そんな2極思考は必要ない。
ただ自分がどうすれば心地良いか、楽しく嬉しいか。
どちらかの分別じゃなく、自分の心地良さの選択。
心地良く嬉しく楽しく自分で在り続け魂が成長し続けてゆく事を方をいかに自ら選択し続けるか。
ジャッジから、出来事から、外側から、抜け出そう。
自分はどう在りたいのか。視点を「在り方」へと、後ろにもっと引こう。意識を背中へ。背中を感じよう。
體はひとつへと繋げ下からチャクラを繋げオープンにし體を本来へと整え解き、自分を自分で繋げひとつへと統合してゆこう。
今まで全てを解く事で、本当の自分、本来の世界が、顕れてくる。
いかに自らを自ら心地良く嬉しく楽しくしているか。
自分が自分で在る事の出来る場所、物、事、人といかに関わり、一緒に在り、自分をお互いを高め合い引き上げ合っているか。
頭じゃないんです、いかに感じるか。
體で感じ、いかに體のまま素直で在るか。
今までは頭だけの世界。これからは體で感じる感覚の本来の世界。
感じる事が人本来。
今のその思考、今までの古い思考と、體へ溜まっているその古いエネルギーを解き、いかに軽やかにしなやかに身軽になってゆくか。
今は今までを手放す時、解く時、整える時。
頭や思考という限られた世界から抜け出そう。
體で感じる感覚という拡がり続けてゆく可能性へと自ら向かってゆこう。
思考や頭は有限。
體や感覚、感じる、想い、意識は、無限。
限られた世界より、開かれ続けている世界へ。
重たさより、軽く身軽に軽やかに穏やか健やかに。
自らを自らで心地良く嬉しくし、氣軽に氣楽な自分自身で在る事の出来る場所へ、自らいかにコミットしているか。
制限や限定という限り囚われの世界から自ら抜け出し枠の無い自由な世界へ向かってゆこう。
緩める事で全てが解かれ全てが顕われてくる。
だからこそ、思考を解き、シンプルに丁寧に穏やかに、體の感じるままに。
これからは感じるだけの世界。
だから感じる力を取り戻す事が今とても重要。
體が想い通りに動き、本来の反応を取り戻してゆく為にヨガやアーサナ(ポーズ)が在る。
どんな物事でも距離感が大事。
だから形でもなく、ヨガヨガでもなく、自分の「在り方」。どうしたいか、どう在りたいか。
頭で生きているから辛くなる。感じてゆく事で楽しく嬉しく豊かになってゆく。
そこに良い悪いや状況や世間体からのジャッジは必要ないよ。
體のまま感じるがらまま、自分が嬉しく楽しく心地良くなる方を素直に選択してゆくこう。
そうする事でそうなってゆく。選んでゆく事でそうなってゆく。
想い、意識、素直さ、心地良さ、嬉しさ、楽しさ、氣楽、しなやかさ、穏やかに、丁寧に、ひとつへと繋げて、ひとつへと繋がろう。
自分を繋げてゆこう。緩めてゆこう。
この月曜もナイスな仲間とのヨガ時間。
久しぶりの仲間とそしてこの人数。
このお互いにお互いを引き上げ合う事の出来る時間がやはり嬉しい。
こうして伝えている自分も仲間によって引き上げてもらっています。
だからこそ、当たり前だけど、みんな同じ視点と立ち位置。
でも、そこにはもちろん伝え手と受け手がただ在るだけ。
垣根はない。ただ何を知っているか知らないか。突き詰めて探究しているかしていないか。
今は、これからはお互いにお互いを引き上げ合う場所、事が必要で大事になってゆきます。
もちろんそこには、惰性的も盲目的もないから。
いかに自ら意識しコミットしているか。引き上げ続けてゆくか。
もちろん地味な事も大事。
この月曜は、前腕と膝からしたの下腿の使い方の本来の感覚を地味に感じてから、フルのアシュタンガ。
本来の感覚、體の本当の実感を感じている人って殆どいません。もちろん體に詳しいしい人でもね。
実感の感覚をいかに體や頭やfeelingで感じとっているか。
心地良いfeeling、意識がシャープになる感覚、それらの得た感覚をいかに體に定着させるか。
いかに身軽で氣楽で在るのかがこれからの鍵。
なので思考ではなく、感じる體へと體をひとつへと繋げ軽やかにしなやかに身軽に整えてゆこう。
自分を固めず、自分に優しく緩やかに。
今は解きつつ進む時。
大丈夫。自分を信じて嬉しく氣楽になる方へ。
緩める事で、手放す事で全て上手く流れてゆくから。
恐れも不安も心配も手放してゆこう。
古いエネルギー、重たいエネルギーは必要無いからね。
全ては自分の執着だからね。
解いて軽やかに、しなやかに、穏やかに、緩やかに、自分のまま、素直に、心地良く、楽しく、嬉しさへ。
軽すぎても流されてしまうのでそこはバランス良く。
自分の中の「こうだ。こうしないと。こうじゃないと」という思考の全てをいかに手放しゆくか。
謙虚な姿勢と、謙虚なエネルギーが必要。
偏らないエネルギーのバランスが大事。
多様性を知る、多くを知り、色んな視点を増やし捉え方を変える。
全ては「バランス」。體だげでも、思考だげでもダメ。そのどちら共にバランス良く、バランスを取る。
いかに思考を手放してゆくか。
全ては自分の思考の癖、體の癖。
思考という思い込みを全て捨てる。
分析してちゃ、分断してちゃ、二極化思考、良い悪い思考。
いかに良い悪い、分析し良い悪いと判断しどちらが良いのか、その思考をいかにやめるか。
思考が體に、体型に顕れる。
細過ぎて丸みが無いのも、緩み過ぎて輪郭が無いものバランスを崩している証拠。
自分自身へと集中し過ぎ思考だけで生きてしまい體が置いてけぼりになり、思考と體が一致していない状態。
一概には言えないけど意識や思考は體の体型となり現れている。
體も思考もいかに力を抜いてゆけるか。
全てに力まない、全て緩める、全て手放す。
筋肉は固めないで緩める。筋肉で動かないで骨から動く。
今までの思考では何も解けない。
今までの思考全てを捨てる事で本質が顕れる。
過去の経験を元にし先を未来を予測しない思考しない
力みを捨て全てを捨て今へ。
今だからこそヨガ。今ヨガからの恩恵もヨガの必要性をとても肌で実感しています。
もちろん行い方、意識、想いが大事。
だた行うのではなく、どう行うのか。
思考を解いて感じる體へと成る為にヨガを行い整えてゆこう。
いかに思い込みという見間違えて生きてしまっているか。
先入観、思い込みをいかに無くしてゆくか。
思考ではなく、體に素直になり體で感じる本来の自分へと戻ってゆこう。
思考でヨガを行っている人が殆どですのてご注意。
思考も體も整えそのバランスを取る事が大事。
整えるには継続しかないです。
やったりやらなかったりでは逆へと引き戻されてしまい遠ざかってしまうだけだから。
體を自分自身を整える事って難しい。
誰もが本当の自分と向き合う事が辛いからね。
でも、本当の自分と向き合ってこそ、全てが本当の自分が解放されてゆくから。
謙虚に、素直に、思考ではなく體で感じ、解いてゆこう。
思考を解くには體を整える事。體の力みを解く事。
思考が體に体型に現れるからね。
今の自分を知れば知る程、自分が明らかになってゆく。
だからこそ自分に素直に、自分をまず大切に。
自分を大切に素直に、自分に優しくする事で全てが初まってゆく。
今の自分を本当に大切に。
機能し感じる事ができ心地良い自分で在りたい方、ご参加お待ちしています。
こうナイスな仲間が集まると、嬉しいし、良いエネルギーが循環してゆく。
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Don’t think, feel.
just feeling!.
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NAOYUKI
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10月のレッスンスケジュールはしばしお待ちを。
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☆参加連絡はメールにて。
☆身体を心地良くしたい方ご参加お待ちしております。
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