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幸せを求め続ける生き方

お金持ちだとか
容姿が整っているとか
周りの人にチヤホヤされているだとか

他人からみて、幸せそうに見えるっていうのは
本当に幸せかはイコールでは結びつかず


きっと幸せって
自分の中で完結すること。

純粋に、何事にも囚われず
自由に生きている
自由に描いている

そこに辿り着くために、
いろんな不要なモノは削ぎ落とし
必要なモノを大切に大切に育てる

そういったことだと想うんです。


だから、人から観て
″あの人は幸せそうだから″
っていう理由でマネをするのは違うし
その人になろうとするのも違う


人がどうこうではなく
世間的にどうこうでもなく
どんな状況に置かれているとかでもなく


全て自分の中で完結すること

だから、
自分のモヤッとした感覚とか
楽しい!って感覚とか
幸せーって感覚とか

いろんな “今” の自分を知っていって
そしてその感覚を大切に聴いて
本当になりたい自分に近づけていく

それは明らかなカタチがあるモノではないし、感覚の世界。


幸せのカタチはそれぞれあるし、同じモノは一つもない。


だからこそ、自分なりの幸せってなんだろう?って、時に悩んだり立ち止まったりすることもあると想うんです。


なのできっと、それは
とってもとっても地味で孤独な作業。



でも、それが自分に正直に生きるということなのではないかなって



それが、幸せを求め続けるという生き方ではないのかなって、最近常々想います。


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