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変わっていなかった心根。

言葉が現実を作る
今までの人生体験から創り出した「自分にとっての正しさ」を一旦手放し、会話の言語をより肯定的に変化させ、意識を変えていく必要がある。

言葉の放ち方ひとつで、意識が変わり、現実が変わる。言葉を肯定的にすると、現実も呼応して肯定的なことが起きるようになっていく。

帝王学のひとこと

毎日、社員へ感謝の気持ちを
PCに綴っていると話してくれた。
置かれた立場で人が変わるという。
彼もそうなんだ、と思っていた…

この7年はポーズだったのか。
うわっつらだったのか。
どちらにしろ、心に落とし込められなかったようだ。

〈責任を取る〉
〈責任をなすりつけられる〉
電話の向こうから聞こえてきた言葉は、後者だった。 



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