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学んで、盗んで。

教わるのではなく盗むこと
謙虚に学ぶ姿勢は大切だが、教えられたことだけをやっていては成長しない。師の仕事を観察し、その技術を盗んでこそ成長に役立てられる。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」である。良き行動を盗み取り、真似すること。そして、自分の力量に転化していく努力を怠らないことだ。

帝王学のひとこと

仕事を教えてもらう中で「盗め」とも教えられてきた。
これも【昭和のやり方】と言われてしまうのだろうか。

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