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残りの現世をどう生きるか。

想念が現実を動かす
心の動きが鈍い人は、想いを現実化するのも鈍くなる。何にでも気力を満たして感動する豊かな心を持っていると、現実が呼応し、動き出していく。

心が創り出した“想念”が土台となり、現実世界が彩られている。どんな想いを持って生きるかで、現実の体験が大きく変わってしまうのだ。

帝王学のひとこと

どうでもいいことに
揺れてしまうこともあるけれど
心はいつも穏やかに笑っていたい。
残りの現世、まだまだ変われる。

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