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sadashugi
夜の生き物になる
介護職やっていると必ず夜勤に当たります。夜勤の日は、なるべく昼間は寝て夜しっかり動けるようレッドブル飲んだりするなどコンディションを整えるのですが、何度も夜勤をやっていても体が追いついていけません。
日中外はとても晴れているのに、夜勤であるため寝ないといけない。まるで吸血鬼とかみたいな夜行性の生き物になっている気分です。
夜勤がやっと終わって帰る時真っ先に思うのが、やっと終わったという達成感ではなく、「虚無感」。ただただ日が昇るのを待って仕事を終えて帰る虚無感と眠気が容赦なく私を襲います。
事故なく終わればいいのですが、事故なく終わっても結構残ることが多いです。
ただ夜勤の空いている時間で、やらなきゃいけない仕事も片付けることができるので、夜勤の方が気が楽ということもあります。
夜勤について最近思うことをダラダラ書いてみました。