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想いゴト

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#日記

本性と対ストレス

本性と対ストレス

崖っぷちに立った時、逃げるか闘うか、本能が出る場面で本性が現れるのだという。

もっと身近な場面では、アルコールで前頭葉の働きが緩くなり、理性が解放され、本性が現れる。らしい。

だから、酔っ払いの戯言は、その人そのものであり、本性だ、ということになる。

そうすると、だ。

とんでもなく、これまでの人生で幾度となく酷い言葉を浴びせられてきたものだとほとほと呆れて嫌んなる。

酔っ払いの相手するの

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流れていく

流れていく

思ったことも感じたこともどんどん流れていく。

よほど心が動かないと記憶されないことに今さら気づかされた。

嬉しかったことより傷ついたり怒ったり、いわゆるマイナスに働いた感情の方が記憶されやすいのは、生き物としての本能だと思えば仕方ない。

よく、人から、特に夫から、いつもマイナスなことばっか言うからヤダ、とか、つまんない、とか言われる。

プラス思考にいこうよ♪







コイツには

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ゆく年くる年

ゆく年くる年

ダシの匂いと柚子の香りに包まれて無事に新年を迎えられそう。

ゆく年に感謝を

くる年に希望を

耳障りの良い言葉を並べるだけじゃ心が取り残されちゃうね。

身体とココロのメンテナンスしつつ、這いつくばっても生きてゆかねば。

今、出来る、楽しみを、をテーマに

今、出来る、楽しみを、をテーマに

其の一、音楽に浸る

ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、クイーン、セリーヌディオン、

CHAGE and ASKA、

ビートルズって、スゴイ…と、この歳まで気づかない私の愚かさよ…笑

聞きかじった事はあるけど、ちゃんとは聴いた事なかった。

特にイヤホンで聴くと音が楽しくてたまらない!!

私は彼らのゴシップネタのいわゆる薬物とか、色々あったのは何となく聞いたことあるなぁ、という世代で、

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夜長

夜長

この地に住まうまでは休む季節の始まり

やっと少しずつ動けそうな気配

ちょっとドーピング追加して

驚く変化にちょっとドキドキ真っ最中☆

揺らぐ身体にゃ堪えるぜ

日本の夏!更年期の夏!

(秋めいてるからちょっと良い感じの詩を書きたかったのに、今日はギャグチックになってしまった。そこそこ元気な証拠です💕)

さて、寝る前の儀式(怪しいのじゃないよ、ストレッチとか😻)して、今夜は早仕舞いし

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覚悟

覚悟

あの時

誰のせいにもしたくなくて

〝車の騒音〟のせいにしたの

君は気づいてたのかな

気づいてたけど、気づかないフリしてたのかな

どんどん、身体がおかしくなってって

突然、左耳が聞こえなくなった

地面が揺らいで、目を閉じても眩暈がした

太ももの内側や眉毛の上に痛いプツプツが出来た

お腹が痛くなって、胃カメラも何度も飲んだ

それでも、君や君の大切な人のせいにしたくなくて

…違う

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十五夜お月様

十五夜お月様

旧暦だと8月15日

8月って本来すっかり秋なのね…

そうか!1月が新春ってそういうことなのね!

などと、旧暦表示のあるカレンダーを使ってると色んな気づきがあったりする。

あの人も、今夜の月を見るまで思いとどまっていられたならなぁ、などと思うのはワタシのエゴなのかもしれないのだけれど…

生きるって、修行だ…

苦行だ…

人が辛そうなのを見るだけでも胸が締め付けられるし、どうか救われて下さ

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一番苦手な検査

それは、大腸カメラ検査。

身内の中には、胃カメラより楽だった♪

とか言う変態(あくまでも私個人の主観です)もいて意見の相違があるが、おそらく、アノ検査受けた事ある人ならわかるでしょう…

辱めを受けてる感、

検査までの拷問(錠剤の下剤だけじゃ飽き足らず、ひたすら大量のまっずい液体下剤を2時間かけて2リットル飲み続けトイレと往復(トイレの住人と化す))するしんどさ…

ていうか、5日前から始ま

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心の不満をダダ漏れさせるわがままさが、ちょっとだけ羨ましいと思った。

心の不満をダダ漏れさせるわがままさが、ちょっとだけ羨ましいと思った。

病院の待ち時間がとにかく長い。

完全予約制なのにもかかわらず2〜3時間は覚悟。

だから、水分はもちろんのこと食べる物、フル充電スマホ、単行本、などなど、身支度はフルスペックです。荷物多い人です。

そんな待ち時間なので、かかる患者はそれも込みで救いを求めて待ってるわけです。

が、今日は、どうやら新入りが(どう見ても私より先輩の男性)いたようで…

私がかなり広い空間の方でストレッチしてたら近

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時代

時代

中島みゆきの、時代、聴いています。

名曲すぎて、完璧すぎて、グーの根も出ない。

うん、時代はまわる。時代は巡る。

倒れるかも。

でも、前を向いて歩くしか、ない。

生きるって、そういうことだものね。

着地します、この歌を聴けば、ちょっとした不安感に心乱されそうになったり、どうにもなんないフワフワが、着地します。

ありがとう、支えてくれてる全てに、私の身体に、ありがとう〜

少しずつだけ

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8月15日に想う

8月15日に想う

想う6月から今日までの夏の間、黙祷を捧げる日が何日かあって、子供の頃からの習慣になっていもいて、だから、夏は、沖縄の湿度のように重い。

毎年過酷さを増す暑さの中で、歴史になった過去の資料などが毎年少しずつつまびらかになり、Nスペなどのテレビ番組で知らなかった真実に向き合う事になる。

今夜は、ドラマ映画太陽の子(については後日丁寧に書きたい)の終わりからの流れで見たNスペの戦後補償問題、戦中の腐

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