自然に生きるって、どういうこと？自然に生きるとどうなる？🤔

私が一番大事にしてきたことって
【自然】であること。だったな〜と
ふと。☺️🌱

自然体であることが一番
無理がなくて無駄な力がかからずに
持続する。と、思っていた。

んで、世の中の色んなことが
「不自然だ」って感じて
傷ついたり苦しんだりしてきたけど

考えを深め進んでいくうちに

自然ってどういう状態で
不自然ってどういう状態なのか？🤔
よく分からなくなった。

例えば
無理しすぎて身体

常に本質を追求していたい。

何のためにあるモノか。

何を目的として生まれたモノか。

そのモノの使命を、ちゃんと捉えて大切にして関わりたい。

きっとそれが最大限、命の喜びになると思うし、最上の尊重なんだと思うから。

ヒトも、モノも、コトも、自分も。

人間のアフォーダンス

モノには、ふるまいがあって、こうしてはどうか？という無言の提案を秘めている。

木なら削れそうだし組み立てられそうだし燃やすこともできそう、棉なら細くこよって糸に出来そうだし集めて布団をつくれそう。

モノが持って生まれている機能や役割など、自然に与えている意味を、アフォーダンスという。

人間の個性にもアフォーダンスがある。

身体的アフォーダンスは、背の高い人なら高い所に手が届きそうだし、筋肉

フラクタルコミュニケーター

私がやりたいこと。。

より自分らしく幸せに人生を生きられるようお悩みに応えてあげたい。
より自信をもって自分を生きられるよう癒してあげたい。
自分で自分を勇気付けて育てていけるようなトレーニングもしてあげたい。
自然界や宇宙の法則について教えてもあげたい。

そう思うと、セラピスト的な要素もあるし、コーチやティーチでもあるし、でも、どれもこれも「部分」であって核心的な言葉ではない。

うーん。と

又吉さんのフラクタル視点「生物として対等」

又吉直樹さんの哲学は、いつもすごく良いなぁと思います。

「又吉直樹のヘウレーカ」を見てると、よく又吉さんなりの捉え方「僕はこう思うんですけどね..」を話してくれる。
彼の考え方の根本的なところはとっても共感できるところが多いです( ˊ ▽ ˋ *)
　

又吉直樹さんは生き物を触るのがこわい。
それは、生き物として対等な存在だと思っているから。

「自分以外の他者の生き方を見たときに、あぁこいつ

人生の道を選択するコツ

今信じていることを、信じた先の未来と
信じるのを手放して別の道を選んだ未来。

それは、結局どちらも素晴らしい未来になる。

人生の道を選ぶ時、
「正解か間違いか」という選択肢で
不安な中、ギャンブル的に選ぶのではなく

どちらを選んでも未来は素晴らしいと
思って、選ぶと良い。

どちらの道を、創って行きたいか。

どっちの道が、自分の人生を豊かなものに
してくれそうか。

想像したときに、
ワク

自分が何のために生まれてきたのか？🤔知る方法💝👼🏻

松村潔センセーのヘリオについての
YouTubeを聴いていたら
改めて「ヘリオ」の大事さをフッと思い出しました🙄👼🏻✨

そうそう。
そうなんですよね。

通常の星読みではわからない
自分の【根源】からの願いや生きる目的を
自分の中から「見出していく」
星読みなのですよ☺️

ヘリオセントリック占星術は。🥰🌈👼🏻

そして、その点が
【13の月の暦】においても
【インテグラル理論】に

「唯一無二のわたし」は　自分の意識で育むもの😊💖👼🏻

自分で自分を「特別な存在」って思える？🤭

自信がなかったり、まだまだ勉強不足で
大した人間じゃないって思ってたり。

自分はただのひとで、特に取り得もない
一般人に毛が生えたくらいの人です。

とかって、思っちゃったりしてない？🤭

自分の、この世での『唯一無二』性って
誰でもどんな人でも、ちゃんと持ってる。

自分の「中」に『特別な自分』は
ちゃんといる。

でも、自分は特別な存在じゃあな

リアリストにこそ精神世界やスピリチュアルが必要なワケ。

星の話とかスピリチュアル的な話って、とても専門的な話っぽくて、知らない人には、何の話をしてるんだろう？とチンプンカンプンだったり、専門用語は解読不能と思って脳がフリーズしてしまったりすると思いますw

心が弱い人のものでしょ？と思っていたり、女性ってそういうの好きだよね〜wwとか思ったりして「あー私には関係ない話ですね☆」と思ってスルーしまう人も多くいるかと思います。w

特にビジネスマインドな方

調和のための「フラクタル・コミュニケーション」

私たち人類は、言葉や文字、音楽やさまざまな方法で、コミュニケーションをはかり、さまざまな考え方で人々の調和と平和を作ろうとしてきました。

しかし未だ、世界中で差別や争い・意見のすれ違いが、起こり続けています。

そんな中で、私たちはこれから、どのように他者と付き合い、どのようにコミュニケーションし意思の疎通を実現していけば良いのでしょうか。

調和の世界をつくるため、私たちは何に気づいて行けば良