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#みんなのブランディング

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ブランディングに興味のある方は必読です。 ほぼ毎日1000字〜1500字程度で、ブランディングおよびマーケテイングの話題をピックアップ。ブランディング・マーケティングの支援事業…
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#スポーツマーケティング

新しいマガジンの発行と更新頻度の変更について

「スポーツとビジネスの交差点」の発行今日の投稿は皆様へのご案内が中心となります。1つ目は…

松岡 直紀
2年前
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大会スポンサーと企業の関係

注目を集めるスポーツの場とビジネス今週末は東京マラソンが開催されます。非常に大きな大会で…

松岡 直紀
2年前
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インフルエンサーとは誰か?

インフルエンサーを「使う」のではない今回の記事は以前書いていた記事をベースにアップデート…

松岡 直紀
2年前

日曜版 失敗から学ぶブランディング 2021/2/20

アンバサダー施策は諸刃の剣今週の「失敗から学ぶブランディング」はeスポーツアスリートの炎…

松岡 直紀
2年前
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ブランドアンバサダーになるということ

企業から見てアスリートの価値は?今般、自身の発言によって炎上して、所属先やスポンサー企業…

松岡 直紀
2年前
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熱狂を生むスポーツマーケティング

スポーツとマーケティングの相性の良ささて、北京冬季オリンピックが連日のように開催されてい…

松岡 直紀
2年前
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アスリートは表現者であれ

ブランドがアスリートをスポンサードするということ北京で冬季オリンピックが今まさに開催されているわけですが、今日のテーマはアスリートのパフォーマンスとブランドのスポンサードについて考えていきたいと思います。 私も過去から色々なブランドでアスリートを支援してきましたが、一貫しているのは、 という信念があることです。もちろん、ビジネスなので投資する金額に対して費用対効果はきちんと説明可能にしているし、その効果を測る施策は必ず考慮しています。しかし、今もこの瞬間も実施されているアス

スポーツ領域でのブランディング

スポーツ市場はもっと大きくなる今回の記事は今、私が携わっている広く捉えたスポーツ市場の今…

松岡 直紀
2年前
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ブランド側から見たスポンサーシップ

経営陣を納得させられるか今日の投稿はスポーツを使ったブランディングとして王道とも言える、…

松岡 直紀
2年前
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企業がアスリートをスポンサーするということ

企業から見てアスリートの価値は?今日で正月三が日は終わり、ということで最近すごく気になっ…

松岡 直紀
2年前
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プロアスリートのブランディング

アスリートは表現者である今回の記事はとあるトップアスリートと会食をした際にディスカッショ…

松岡 直紀
3年前
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大会スポンサーとブランド

注目を集めるスポーツの場とビジネス今回のテーマは特にスポーツにおいて企業活動として大きな…

松岡 直紀
3年前
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土曜版 #みんなのブランディング 今週のよく読まれた記事 (11月7日週)

11月7日〜13日に読まれた記事 5位〜3位だいぶ寒さも朝晩厳しくなってきた今週ですが、感染症…

松岡 直紀
3年前
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スポーツ協会団体とアスリートの個人ブランド

協会団体はなぜ存在するのか今回のテーマはあまりブランドとは関係のないと思われるかもしれませんが、アスリートにおけるブランディングには協会団体との関係は切り離せないなが現実なのです。そもそも、協会団体(スポーツ団体や中央競技団体とも表現されます)とはどのような定義なのかというと、スポート基本法第2条第2項で、 「スポーツの振興のための事業を行うことを主たる目的とする団体」 と示してあります。スポーツの振興のためにある、というのは当たり前ですが、その守備範囲は選手の強化、競技