組織の立ち上げ経験を積みたくて"Hello"へ
はじめまして!2024年4月入社の新(あたらし)です!!
入社して早くも6ヶ月。パートナーセールスの立ち上げを任されてから怒涛の日々を振り返り、今の気持ちと書き残したいと思います。
また読んでくださった方に「Hello、なんか面白そうだ!」と思っていただけると嬉しいです!
(カッコよいCompany Deckだけでも見てほしいです!)
はじめに:かんたんな自己紹介
簡単な経歴として前々職は、
接客販売をメインとした人材派遣業の”CINGROUP”(テレアポ⇨案件獲得⇨就業者面談⇨派遣先へ就業者の提案⇨契約書作成⇨就業者のフォロー⇨請求書作成をほぼ一人で全部やっていました。)を約5年勤めた後、
前職にあたるスキマバイトサービス”Timee”(フィールドセールス+カスタマーサクセス兼任していて、ここでTHE MODELに出会う!)の転職を経て、
現職のHelloとなります!
Helloでは、パートナーセールス(代理店営業)の立ち上げをしています。
ありがたいことに、前職にあたるTimee在籍時は周りに恵まれたのもあり、順調に結果も出ており、また、世の中に注目される規模で上場したこともあり、そのまま残り世の中に大きな影響を与えるという選択も非常に素晴らしいものではあったと感じています。
この上場を皮切りに
このような企業を世の中にもっと排出したい気持ちが高まり
まずは自分自身に必要なスキルとして
「組織の立ち上げ経験」が頭によぎりました。
いろんなご縁が重なり、Helloに飛び込む決意をしました。
Helloとの出会い
エージェントから「組織立ち上げフェーズで非常に面白い会社があるので、新さんにピッタリかと」とご提案があり、様々な企業をご紹介いただく中でも特にHelloの紹介をいただくときの熱量が高く、なんとなく話をしてみたいなと感じたのを鮮明に覚えています。
面接を受けた時の会社の印象は、面接を受けたときのHelloの印象は、「スタートアップならでの全員がポジティブ」、これまでの環境もとても良いと実感していましたが「この環境はこれまで以上に成長出来る」と感じました。
一番はわたしのキャリア(組織の立ち上げ)や活躍できる環境(バリュー)を明確に伝えてくれたことは、ここで働きたいと思える良い後押しになりましたね。
Helloで必ず活躍して、貢献したいと心から思えました!!
なぜHello(ハロー)なのか
Helloを選んだ理由は大きく2つにまとめられるかなと思います。
CEO播口さんが目指す目標の高さ、ミッションへ共感
組織の立ち上げに関われる
Helloの事業について
Helloで主に取り組んでいる3つの事業を紹介します。
AutoReserve(AI予約可能グルメサイト運営)
Respo by AutoReserve(飲食店の現場管理システム運営)⇦わたしはここ
Hello X(電話AI対応システム運営)
どの事業も非常に大きなポテンシャルを持っている事業で、代表播口も常々いっていますが、各プロダクトで1兆円レベルの売上を目指せる非常に面白い事業になっています。 ※詳細はぜひカジュアル面談等でお話しましょう!
1.CEO播口さんが目指す目標の高さ、ミッションへ共感
播口さんとは最終面接でお会いしました。
その際に
「世界の飲食市場を取りに行きたい」
「各プロダクト1兆円以上の売上を目指したい」
という話を聞き、 今まで出会ってきたどの起業家よりも目指す目標が高く、かつ、それを実現するための最高のチームを作ろうとする姿勢に非常に共感しました。 大きな目標に向けてチームで一生懸命なにかをやることが好きな自分にとって、Helloという環境は最高の環境だと確信しました。
2.組織の立ち上げに関われる
冒頭に少し触れましたが、現在Respoのパートナーセールス立ち上げに関わっています。
メンバーは業務委託2名とわたしの計3名です。
パートナーセールスを立ち上げてから約3ヶ月、幸いなことに社内のメンバー・ご協力頂いているパートナー様のお陰もあり、立ち上げ自体は順調に進み事業に貢献している手応えを感じ始めています。
ただ、会社から求められていることはもっと高いことだという自覚もありますし、自分自身もHelloのパートナーセールスの第一人者として、Respoというサービスの世の中でのプレゼンスをもっと高めていきたいと思っているので、より多くの仲間を集めより大きな組織にしていくことが直近の目標となっております。
さいごに
以上、少しおそめの入社エントリです。
Helloの魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
そんなHelloでは、一緒に「世の中を実験する」仲間を募集しています。ご興味を持ってくださった方は、こちらのお問い合わせフォームからエントリーください。採用に関する詳細は以下のページをご覧ください。
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