図書館で 【小川洋子】 さんの本を借りました♪
前回は、垣谷美雨さんの本を2冊借り…
面白かったので一気に読みました。
垣谷さんのスカッとする本を読んだあとは…
やはり、
小川洋子さん
に戻ってしまう。
小川さんの作品は純文学。
純文学の定義は
一つ一つが丁寧に描かれていて、表現がとても美しい。研ぎ澄まされた世界に導かれ、不思議な感覚に陥るのです。
今回も『琥珀のまたたき』というタイトルからは、意味深な雰囲気が漂っています。
説明より抜粋!
タリーズでコーヒーを飲みながら、今から読書。しばし、小川ワールドに浸ります。
カバンの中には『販売士』資格の本。タリーズで勉強しようと思ったけど、たまにはゆっくり読書もいいもんです。
帰ってから問題集をやりまーす。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?